匿名企画別室[小説コミュニティ]
夜の雑談トピック
匿川 名} 匿川 名 |
紆余曲折を経て! 帰ってきてたうっかりものが! 同じようなトピックを立ててしまった件について! ・・・はい、そんなわけで『夜の雑談トピック』です。 え?『以前とタイトルがビミョ~に違う』って? はい、いいところに気がつきましたね~!(←ここ、池上さんっぽくお願いします そうなんです、前回トピックを立てたときは早朝と言えそうな真夜中だったので『真夜中の雑談トピック』というタイトルだったんですが、これを書いている今はなんと午後7時40分頃なわけなのです。 なので、ほんのりタイトルが短くすっきりしてしまいましたが、することは変わらないです。 雑談! 何を書いていただいてもかまいません。 参加等は完全フリーです。 でも違法なことやヒボーチューショー的なものはお控えください。 私が怒られるのも怖いので、書いてたらそっと消しちゃうかもよ? 別途何らかの承認もいりませんので、いつでもどなたでもお気軽にどうぞ!! |
2019-12-19 19:48:05 |
コメント (252)
文目ゆうき 2020-05-31 16:10
「a dark room」アドベンチャーゲームなんですか!??!?(釣られた――)
謎解きではないのかな…。
自分が何を楽しめるか分からないのでこまっちゃう><
文字入力ならswitchでやるの自分はきついかも…。あつ森でお手紙書くのにもう疲れちゃって(笑)。
ゲームブック…サウンドノベルとは何が違うんだろう…?
話むっちゃ戻りますが
匿名さまがお話していたシーマン!! すごい懐かしいです…。キモイ!とか言いながら育てたなあw
もう何話したか覚えてないんですが… 声は顔そのまんま、おっさんだったなあっていうことだけ覚えてます…。
ヒロアキさま、トト神のこと狒々のイメージが強いというのはびっくりです! たいていトキのイメージが強そうなので。自分もトキの方しか始め知らなくて(汗)。(ゲームで泡攻撃してくるのは、トキの姿の方でした!)
でももちろん狒々でもありますよね!
このトト=狒々神というの、初期王朝時代ごろに見られる「白い館の大いなるもの(ヘジュウル)」と関係あるのか、その関係がどこからわかるのか、ずっと気になってる自分です>< まだ見つけられないよう><
匿川 名 2020-05-30 23:04
>ヒロアキ様
『アドベンチャーゲーム』と言われてひょろりと出てきました。
一時期『このジャンルの京極堂』を目指していましたので、『多少のことならドンとこい!』でして(^^;
『ゾーク』は、実は今でも手を出しやすいところでは、中古でセガサターンの『ゾークワン』を探すという方法もあります。
ありますが、オススメはしません。
今のアドベンチャーゲームになれてしまっていると、ちょっと敷居が高すぎる気がするんです。
確かにパソコン黎明期のアドベンチャーゲームというのはテキスト主体で、かつコマンドは自分で考えて入力するといったシステムでした。
しかもさらに最初期でいえば、日本製のゲームであっても入力する単語は英単語だったりして。
その後紙芝居のように画面が描画されるようになって、ファミコンの『ポートピア連続殺人事件』のようないくつかのコマンドから行動を選択する『コマンド選択式』になったり、アイコンから行動を選択する『アイコン選択式』なんてのがあったりしつつ、今は概ねサウンドノベル、或いはビジュアルノベルという形式に昇華した感じでした。
で、件の”A Dark Room”の画面構成を見ましたが、いっそ清々しいくらいのテキストオンリー!
これはプレイする人を強烈に選びそうですね・・・。
ならば!と遊びやすそうなところをイメージして、ちょっと方向性は違いますが、もしもテキストアドベンチャーにご興味がおありなら”LIFELINE”というスマホゲームをオススメします。
SFホラー風味で、ちょっとメタフィクションが入っていて、スマホならではのプレイ体験が新鮮です。
お値段も確か100円ちょっとくらいだったともいますし、アイディアも一杯で十分元が取れるだけ遊べる作品だと思います。
iPhoneでもAndroidでもあったと思うので、もし良ければいつか、是非どうぞ!
・・・追伸・・・
一方で、セガサターンには『リアルサウンド 風のリグレット』というゲームもありました。
テキストアドベンチャーの対極でこちらはなんと、画面がない!(大爆
『テレビゲーム』ならぬ『ラジオゲーム』などと揶揄されていた気もします。
本当にスピーカーだけで遊べちゃうんだとか。
う~む、アドベンチャーゲームの歴史も奥が深い?!
退会ユーザー 2020-05-30 20:34
気になるゲームがYahooのトピックに上がってました。
任天堂スイッチで「ダークルーム」というタイトルのテキストアドベンチャーだそうです。ゲームブックみたいな感じでしたね。画像が一切なく、音と文字だけでした。
それで、「ゾーク」というゲームを引き合いに出していまして、それをウィッキーさんで調べたのですが、専門用語多すぎてちんぷんかんぷんでした(笑)
どうやら昔はPCだと、テキストアドベンチャ―て普通だったらしいですね。ちょっと気になっていますが、スウィッチが無いので、プレイできません……音と文字だけってすごく不気味でした。
それで小説の音読したCDってあるじゃないですか。実は私あれが欲しくて仕方なく、どの作品かは未定ですが、いつか買おうかと思います。音が付くだけで、小説ってすごく雰囲気出ますね。
ノベリストとかで自小説の書籍化できますが、音読とかできないかな?なんて呟いてみたりして(笑。無理無理)
買うなら、まずはホラーものがいいかな~
退会ユーザー 2020-05-29 00:44
更にお馬さまな呟き(笑)
お馬さま好きな方いらしたんですね。私はにわかなので、お話余りついていけませんけども、でも走る馬好きです。
で、有名なディープインパクトは種馬としても優秀ですが、騎手だった武豊騎手のお話なんかを。
武騎手はディープは「空を飛んでいるような」などと表現した凄い馬でした。ラストの直線をぶち抜いていく追い込み馬は、競馬の醍醐味を体現してました。素人でも分かりやすい、楽しい馬でした。
で、武豊騎手のもう一つ忘れられない馬に「サイレンススズカ」という、大逃げの馬がいました。「異次元の逃亡者」なんて二つ名まであります(かっこいい)。
武豊騎手曰く、「ディープにサイレンススズカみたいな馬を競わせたら、苦手だったんじゃないかな?」と言ってました。その逆も然りみたいですけど。
動画で二、三分で観れるので、よかったらお勧めのサイレンススズカのレース。
1、金鯱賞(きんこしょう)
ぶっちぎりの十馬身差の大逃げレース。最初から最後まで独走するレースは開いた口が塞がりません(笑)
2、毎日王冠(G2レース)
こちらも伝説的な大逃げです。強者を寄せ付けず、ラストの直線ですら、加速します。
3、天皇賞(秋)
サイレンススズカの涙なしには見れない最後のレース。大舞台で大逃げは、誰もが大歓声なんですが……涙
どのレースも二、三分程度ですし、検索絶対出ますので、暇があったら見てみてください。素人でも楽しめるレースです。
因みに、私はこの馬のお陰で、逃げ馬が大好きになりました。
あ~、すっきり~(笑)
退会ユーザー 2020-05-28 23:57
いや~、やっと来月から子供も毎日学校です。と喜ぶのも束の間、子供にしてみれば地獄というか、さすがにすっとんきょうな私も「はい?」となってしまいました。
授業が七時間もあるとか(オイオイ、チミ、集中力持たんよ)、夏休み無し(これは致し方ないかな。でも、お盆くらいは休み?)とか、下手すれば修学旅行までなくなるかも?(それはないでしょう?)なんて話です。
どうしたって、どこかで皺は寄らなきゃいけませんが、七時間授業だけは、私はいただけないと思いました。さて、どうなるのやら?
>匿名様
パンチアウト懐かしいですね(笑)これ、私は未プレイのゲームで、いつかプレイしたいと思いつつしてこなかったゲームでした。この頃のタイソンは、ほんと英雄じみてましたね。
駆動音と言いますと、わたしはXBOX思い出します。当時、ブルードラゴンやりたさに買ったのですが、ファンの音がアイドリングの逝かれたアメ車みたいなうるささで萎えました(苦笑)
ロッキーファイナル、そういえば見てません。これも観たいと思っていて手を付けていない映画でした。ああ、もっと時間が欲しい……
>文目様
返事遅すぎですね(すみません)。
クレオパトラの魔宝プレイしたんですね!といいますか、ファミコンを成人してから意外とやってるんですね。言われて思い出したのですが、確かにRPG風でしたね。戦闘ありましたし。
狒々じじぃの泡攻撃……覚えてません(笑)トト神、狒々じじいですよね(爆)トキでもあるけど狒々じじぃ!!なイメージです(笑)月だし知神だけど狒々じじぃ←しつこい(笑)
匿川 名 2020-05-28 00:19
>ヒロアキ様
マイク・タイソン!
動画でミットを連打で殴る練習風景を見てきたんですが、確かにすごいですね~。
殴られたら一撃で昇天できる自信があります(^^;
その昔『マイク・タイソン パンチアウト!』っていうゲームがあったんですが、あれもマイク・タイソンが反則級の強さでした。
『結局倒せなかったなあ・・・』なんて遠い目をしてみたり。
でも53歳でエキシビジョン・マッチですか。
まさに映画『ロッキー・ザ・ファイナル』の世界ですね~。
あの映画でもロッキーは設定上50代なんだそうです。
さあ、現実はどうなることやら?!
お馬さんは・・・かつてとても詳しい方がここにもいたのですが、しばらくお見かけしていませんね。
(ダー様、お元気なのでしょうか?)
私はさっぱり部外者なものでお話について行けず申し訳ないです(汗
でもディープ・インパクトの名前くらいは聞いたことがありますよ!
ってあれだけ有名なら自慢にはなりませんね(^^;
さて、最近ドリームキャストを引っ張り出して古いゲームを遊んでいます。
今プレイしているのはとあるテキストアドベンチャーなんですが・・・いろいろと時代を感じます。
でも実は一番時代を感じるのは実はゲームの内容ではなく、ドリキャスの『駆動音』だったりして(爆
ファンは大層な風切り音を立てているし、ドライブはピックアップが移動するたびに結構ギコギコうるさいんですよ。
でも電源を入れると普通に遊べたのでちょっと安心です。
押し入れから『シーマン(初代)』も出てきたりしたので、一瞬再度飼育を始めようかとか思っちゃいました。
あのゲームって時々『季節ネタ』をシーマンが喋ってた覚えがあるんですが、さすがにあの時代のゲームだけど、2020年まで通じるネタは仕込んで・・・ないですよね?!
あの時代にしては音声認識がすごく高性能だった不思議ゲームですけど、一日5分から10分で遊べたと思うので、もしかしたらまた始めちゃうか~も~?
退会ユーザー 2020-05-26 23:09
ちょっと、拳闘な呟きを。
マイク・タイソンがエキシビジョンやるとかなんとかで賑やかです。そして、あの体作り(驚)あれで53歳ですか?ひえー
それでも年だから、現役時代のようにとはいかないけど、パフォーマンスは見てみたいですね。本当にやるならちょっと、楽しみです。
ということで、ついでに、辰吉VS薬師寺戦を少しずつ動画で見始めている私(笑)やっぱり伝説の試合だ!とかぶりついて見てます。
そして話は変わり、今週末は日本ダービーですね。お馬ちゃんです。にわかファンですが、馬が走るのを見るのが好きです。
出走馬を確認してみたら、ディープ・インパクトの子供が意外と多い。やっぱり血統なんだろうな~。
と競馬の話をすると、漫画「太陽のマキバオー」が読みたくなる今日この頃。緑じゃないですよ。
文目ゆうき 2020-05-17 20:48
>ヒロアキさま
オホーツクでめぐみのバスタオル! やりましたやりました!
さんまの名探偵といい、そういうお色気物はお約束だったのかな?
(『偽りの黒真珠』にもあります!w)
自分は男の子の家にも遊びに行きましたが、一番カセット持ってて一番影響受けたのが女の子だったので(お父さんがPCゲーやる家で…)、あまり「女の子はしない」というイメージがなくw
でも、どうやらあったっぽいですねそういう雰囲気。引っ越し先で感じました。
女の子、どころか、男の子でも「オタク」みたいな感じで…でも学校によって雰囲気変わりますよね。
そういう空気を知らずに育ったのはラッキーだったかもです。
ピンクを入れるかどうか、FC版ならちょっと難しそうですよねw
そういうことをするのが当たり前という感じも、もう、ちょっと懐かしいですよね…。
自分は、ゲームの主人公が男の子なのも気にならないっていうかそのほうが好きなんですが、別の女性のお友達は、DQ4の勇者で女性が選べたのが「すごく嬉しかった」と言っていました。(3のやり方では満足いかなかったらしい)
私は絶対に選ばないけどw
ぱふぱふいいですよね! 8のあれはされたい! DQ11でも、何が「パフパフ」か頑張って考えてましたよねw
『クレオパトラの魔宝』やりましたとも…。むかし攻略本を見つけて、探し回ってたんですが、旦那が持ってましたw
エジ神が好きなので、え―ってとこも多いですが(大人になってやったというのもあり)w、いろいろ仕掛けは頑張って考えてたなと思います! 敵のトト神(偽)の泡攻撃とか酷いですよねw 盾高いのに~ww
これはどちらかというとRPGという印象もってました!
アドベンチャーなら、個人的には『太陽の神殿』とか、ハマリもあって好きです! アッ前も言った気がするw しつれいしました~~
退会ユーザー 2020-05-17 12:29
>文目様
むむ、旦那様お詳しいですね。当時、鼻の穴を大きくしながらゲームをプレイした同志ですね(笑)
それでオホーツクに消ゆでもお遊びありましたよね。めぐみのバスタオルを取ると…………Wowなヌードが(赤面)めぐみの台詞がまた思わせ振りで、そこもまた鼻を大きくした当時の男の子は多かったはず!!
そういえば、この頃ってゲームは男の子の遊びだからという理由で、ゲームやりたいのに隠していた女の子とか多かったですよね。
そう考えると、今はゲームプレイにへんちくりんな偏見薄まったので、いい時代ですね。
>堀井節のちょっとエッチな盛り込み。
調べたら、オホーツクに消ゆのめぐみの例のwowなカット。乳〇に1ドットのピンクを入れるかどうかで議論したとか(笑)ちょっとウケましたww
ドラクエも恒例でお姫様と宿屋泊まったり(現在だと町娘ともお楽しみがある)、ぱふぱふはシリーズ通して色々と手を変え品を変えで登場してますし、こういうライトなお色気はいいですね。
因みに私は、ドラクエ8のパフパフが一番大好きです(爆)
>スクエア・アドベンチャー
忘れてました。やっぱりDOG(スクエア)なんですが、クレオパトラの魔宝というエジプト絡めたアドベンチャーもありました。うろ覚え過ぎて語れませんが、これも面白かったという記憶がございます。
文目ゆうき 2020-05-17 06:57
続けてすみません!
>ヒロアキさま
知ってます嘘テクw 旦那に聞いたんですが(笑)いやあみんな騙されたんだろうなあww「ちょき!ちょき!!」
これも大人になって触ったので、自分はクリアしましたが、…無音の中に急に「ピコーン、ピコーン」とか、むっちゃ怖かった…><
お話の筋は正直あんまり覚えてないのですが><
*
こちらで教えていただいた『ジーザス』とか、あれもすごく楽しかったです! いいゲームにたくさん会えてうれしいなあ~!
***
創作論のこと・・・
個人的には、どうも「あまり説明されない(ほのめかして書く)」ものが、(読んでいて)時々すごく苦手になることがあって(というのはたぶん、よく分からないからですね…本読んでないから・恥)、
もっときちんと説明してほしい。特に心情は、雰囲気で語られたくない。とか思ってしまう方なんですが(もちろん場合によりますが!)、
古いゲームの、容量の小さい中で表現していたものを例として挙げられると、うーんたしかに…とうなってしまいます…。
自分は、グラフィックや容量が増えたことで失ったものがあるなって感じることがけっこうあって。
やっぱり、無駄にいろいろ「できるからとやってしまう」のは、うーん><
……むずかしいなあ>< やるならうまくやらないとだし、うまくやれないなら丁寧に削らないと、なんですね…。
まだどこをどう意識したらいいか分からないレベルですが…。むずかしい!