匿名企画室[小説コミュニティ]
真夜中の雑談トピック
匿川 名} 匿川 名 |
・・・というタイトルだとは言え、何かやましかったりセクシーなお話専門な訳ではなく、ただ単に私がトピックを起こした今がほとんど朝に近い真夜中なだけなので、気にしないでください(←バカ つまり、こちらは単なる雑談トピックです。 ご自由に何でも書いていただければと思います。 書きっぱなしでも、ご意見募集でも、本当にテキトーな雑談でも、(ヤバくない限りには)人生相談でも、『来週のロト7は何が来る?!』でも何でもOKです。 あ、でも公序良俗にはある程度従ってくださいませ。 よろしくお願いします。 |
2015-08-25 04:34:47 |
コメント (438)
匿川 名 2019-06-08 09:01
おはようございます、今日は休日なのですが出勤予定の匿名です。
でもいつもよりほんのりゆっくり出来るのは良いですね。
コーヒーを飲みながら心に余裕が生まれる気がします。
とはいえ、ネス○フェ・ゴー○ドブレンドなのですが!
(BGMは同製品のCM曲でお願いします)
>八馬様
>サイトごとに特長があって、好みにあったところを選べるところが楽しかったのですが、
>今のご時世「合理化」されちゃったんですかね。
確かに、そんな印象を受けますね・・・。
『小さなサイトが減り、大きなところだけ残る』と。
まるでここしばらくの間に起きたCDショップの淘汰の歴史を見るかのようです。
>ここも最近以前ほどの活気といいますか勢いがないような気もします。
>よそ様に淘汰されないように頑張って欲しいのが本音です。
ここもちょっと投稿数が減ってきている気がしますね。
加えて、怪しげな広告投稿が増えてきているのも切ないです。
あんまりアレなので、悪ノリでラブドールとレーザーポインターとスマホケースが主人公の小説を書いてみようかな?とか思ってみたり(爆
>というわけで八馬、何か書きます。
>書きかけて頓挫してるものいっぱいありますけど、とにかく上げて盛り上げよかな
おお!実に良いのではないでしょうか!
そういえば先ほど拝見しましたが、徒然日記を更新されていましたね。
会社での昇進、おめでとうございます!
それから転勤されていたんですか~。
いろいろと大変みたいですが、『ナンバーファイブ』ってなんとなくカッコいいじゃないですか。
どことなくヒーローものを想像しちゃったりして。
『重役戦隊!ナンバーファイヴ!!!』みたいな(^^;
お伺いする限り八馬様は現場主義みたいなので、デスクワークは逆にきついかもしれませんが、『誰かがしないといけないことなのかも?』と捉えて・・・頑張ってください。
さて・・・出勤まであと一時間。
もう少し音楽を聴きながらのんびりすることにします。
ダバダ~♪(←結局そのネタなのか
八馬八朔 2019-06-07 22:39
遅れましたが匿名さま。
お恥ずかしながら「CRUNCH MAGAZINE」というサイトは存じ上げませんでしたが、文章を投稿するサイトがなくなって行くのは残念です。
ワタクシ八馬八朔も、最初はよそ様でこういった「モノを綴る」という活動を始めたわけですが、そこも閉鎖されてしまいました。活動を始めた頃から見れば次々と減っていくような気がします。とても残念です。
サイトごとに特長があって、好みにあったところを選べるところが楽しかったのですが、今のご時世「合理化」されちゃったんですかね。
ここも最近以前ほどの活気といいますか勢いがないような気もします。よそ様に淘汰されないように頑張って欲しいのが本音です。
いや、待てよ。
そんな他力本願なことを言うからダメなのですよ。
元気がないんやったら、ワタクシが気張ってみんなを元気にさせればいいのですよ!
というわけで八馬、何か書きます。書きかけて頓挫してるものいっぱいありますけど、とにかく上げて盛り上げよかな(←それこそ他力本願なのでは?)
とにかく発破かけて何か書いてみます。
匿川 名 2019-05-28 23:15
あ、忘れてましたけどついでに曲紹介です。
今日は懐かしのメロディですが、本家もカバーもどっちも素敵なのでお暇があれば聞いてみて下さい。
曲はNew Orderで、Bizarre Love Triangleをどうぞ!
カバー版はアコギとガールヴォーカルのみで、ほんとうに心の底まで染み入るようなFrente!のバージョンで続けてお楽しみ下さい。
匿川 名 2019-05-28 23:07
とあるサイトの閉鎖について。
さっき知ったんですが、CRUNCH MAGAZINE(クランチマガジン)が6月末で閉鎖するんですね。
お知らせを見る限り紆余曲折を経て、今は個人がガッツで更新されていたサイトのようでしたが、所は変われど『小説投稿サイト』の軒を借り続ける身としては、まずは管理者様に『お疲れ様でした』と申し上げたいです。
・・・と、ここで書いても伝わらないのでしょうが、それでも良いんです。
『ネットは広大だわ』とは誰かの言葉ですが、いつか誰かの伝で届くかも知れないし、届かないかも知れないけど、意思は発信することに意義があったりなかったりするのです!(←だからどっちだ
確かに更新や新規投稿を見るに、最近はあんまり活気が無かったのかも知れません。
でも、シンプルながらセンスの良いサイトだったので、無くなるのは残念です。
特に、以前良くしていただいた作家さんがそこに所属していたので、『そこからいなくなっちゃったら本当に見失っちゃうなあ・・・』と思ったりしていました。
ちょっと破天荒で、でも切れ味の良い文章を綴る方でした。
最近はあまりモノを書いていないようでしたが、お元気にしているでしょうか?
今は、またどこかであなたが綴った何かが読めると良いなあと思っています。
・・・いや、モチロンここでも良いんですよ?(^_-)-☆
あなたさえ良ければ!
匿川 名 2019-05-26 23:00
ちょっとしたフェチシズムについて。
最近Kindleをよく使っているんですが、型落ちです。
それもKindle Fire HDXというブツで、7インチで、SDカードも使えないのでストレージの増設もキビシイ一品です。
実際OSのアップデートも望めないのでいろいろときびしいのは事実なのですが、でも、好きなんですよ。
実は最近のKindleも買ってみたんですが、結局こっちに戻ってきてしまいまして・・・それで、なんでなんだろう?と思ってハタと分かりました。
『音』なんですね、きっと。
このKindle、小型タブレットにしては異様に音が良いんです。
もちろん小型スピーカーなので限界はあるのですが、結構ギリギリまで攻めてきた音を出してきます。
新しいKindleは使い勝手は快適でしたが、音で圧倒的にコレに劣ったんです。
仕様はそこまで変わらないはずなので、ここは完全に嗜好と言わざるを得ないのですが、それでもそんなわけで新しいKindle7インチが出た今も新しいものが買えずにいます。
そこでまた、思い出したことが。
・・・そう言えば私も初恋のヒトは声がキレイだったような・・・
嗚呼、なんだろうこの微妙な甘酸っぱ感がうっかり発酵してもんどり打つような感覚はっ!!!
無かったことにしたい過去ではないですが、積極的に振り返りたくもないような(^^;
でもあのひと、今頃どうしてるんでしょうねえ。
『あの頃のように』とは言いませんが、今でも綺麗な声をしていると良いんですけど。
しあわせに、だれかのために。
匿川 名 2019-05-17 22:30
『断捨離DAY』について
今日、個人的に断捨離してました。
家の倉庫の中で眠っていた漫画や小説を廃棄しちゃったんです。
基本的に本が好きなので、一度買ったものは捨てるに捨てられないのですが、10年読んでないような本はさすがにもう読まないだろう、と。
実は古本屋にも持って行ったのですが、年代が微妙なのと保存状態の問題(プラケースには入れていたのですが、湿気が若干来ていたようです・・・)もあり、値段がつかなかったりして。
だから相当思い切りました。
プラケースの中を一瞥して、一瞬でも心に引っかかったものだけを残して、8割方捨てました。
おかげですっきりしたような、でも、なんだか心に隙間ができたような・・・。
あれらの本もいつかある時期に自分を組み立てる材料になったはずなんです。
小説なら言い回し、漫画なら登場人物の台詞や心情、そうしたものを見て、感じて、得て、今の自分があるのだろうなあ・・・と。
でも、まあ、あの、いや、
例えば今回勢いで断捨っちゃいましたが、
『ハレンチ学園』
・・・とかがどういう風に私の一部なっているかはですね、その、あまり突っ込まずにそっとしておいてくれると助かります(滝汗
匿川 名 2019-04-30 18:46
さてここは『真夜中の雑談トピック』ですが、真夜中では間に合わないこともありますので今、このタイミングで。
平成も残すところあと6時間弱となりました。
テレビの特集を見るまでもなく、いろいろあった時代だったと思います。
良いことも、悪いことも。
でもそれら全部をひっくるめて、振り返って、頷ければそれはやっぱり良い時代だったのだと思います。
私は、頷けると思います。
今ここに居る自分に『是』と出来ます。
だから少なくとも自分という人間にとって、平成という時代は良い時代であって、喜びも悲しみも様々にあったけれども、乗り越えた先でこうしている、と。
次の時代もいろいろあるでしょう。
ヒトがヒトとして生きる以上それはやむを得ないことなのだと思います。
でも、いつかその時代の先で、今と同じように自分の胸に手を当てて、『これもまた是』と言えるような。
そんな人生を送っていければな、と思います。
・・・おまけに・・・それまでに書きかけの小説も書き上げなくちゃねェ、ヒッヒッヒ(←謎の老婆
匿川 名 2019-04-22 00:15
>わたなべ様、八馬様
空耳アワー!
久しぶりにその名前を聞きましたが、アレ面白いですよねえ(^^
『パン 茶 宿直』は私も覚えていました。
マイケルの囁くようなヴォイスが絶妙で、それ以来『スムース・クリミナル』が微妙な笑顔無しには聞けません(笑
ところでまたまたお話変わって・・・ちょっとしんみり系です。
最近大御所が立て続けにお二人鬼籍に入られました。
ひとりはモンキー・パンチ先生。
ルパン三世の大御所です。
過去、個人的には漫画版を愛読していて、結構エッチなんですが乾いた感じが凄く印象的な作風で大好きでした。
『逆イソップ物語』とか『ルパン小僧』なんて漫画もありましたっけ。
個人的に親近感を覚えることとして・・・多分、先生もプロットは『書きながら考える派』だったのでは?と思います。
だっていつでも行き当たりばったりっぽくて、読みながら『・・・本当に終わるのか?』と思うこともしばしば。
でも最後には必ず奇想天外なオチが待っているんでそれがクセになるんです。
もう一人は小池一夫先生。
自分にとっては叶精作先生とコンビで書いた『オークション・ハウス』という漫画が思い出深いです。
展開は結構早々から迷走を始めるし、キャラクタも相当破れかぶれで結構エッチなんですが(って、またかい!)、独特のダンディズムとギャグ一歩手前で反転する虚無感とが渾然となり、柳宗厳は一時期マイ・ヒーローでした。
でも、お亡くなりになって初めて先生の本名が『俵谷 星舟(たわらや・せいしゅう)』だと知って
『こっちの方がペンネームっぽいやないかーい!』
とツッ込まずにはいられなかったのはここだけの話(大爆
ふと思ったのですが、絶対にあり得ない組み合わせながらもしもこの二人がコンビを組んで漫画を書いていたらどんな作品になったのでしょう?
豪快な展開、独特のキャラ立て、乾いた感じと根底の虚無感。
通じるところは多かった気もするんです。
いずれにしても、いまは安らかに。
遺された作品には、またいずれ手を伸ばしてみようと思います。
合掌。
八馬八朔 2019-04-19 20:36
ハナシ変わってしまいますけど、
来ましたか!空耳アワー。
ワタクシの大好きなネタ元の一つです。大学生の頃、関西では深夜枠だったので、わざわざ時間合わせてテレビ見てました。
挙げればキリありませんが中でも秀逸なのは、
『花のパリそば なめこそば』
『ゴールじゃない』
『パン 茶 宿直』
などはワタクシのツボを激しく押さえて悶えさせた作品です。
多分You Tubeで上記ワード検索したら出てきます。ゲラゲラ笑ってください、イヒヒ。
わたなべめぐみ 2019-04-19 17:15
優れた技術を持つ人たちが本気で「対破壊ギター」を作ったんだから痺れますね...
ギターだけでなく動画もおもしろすぎました。
マーティフリードマンのかっこよさは反則...
「タモリ倶楽部」で空耳アワード聞いてゲラゲラ笑ってる人と同じ人とは思えません...
今年に入ってからアコースティックギターの練習をしてます。だい指の皮が固くなってきました。
自分で弾くようになって改めてギター早弾きの恐ろしさを知りました...