小説が読める！投稿できる！小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ！

匿川　名　　2016-02-02 22:01
＞骨田さん

すみません、でも言わせてください。
二つ下の書き込みは看過できません。

人には様々な考え方があってしかるべきだと思いますし、コミュニティ管理者として大抵のことには寛容であろうと思っていましたが、いくら何でもあんまりです。

出来ればご自身で削除してもらえればと思います。
出来なければ、私で削除します。

匿川　名　　2016-01-31 22:14
＞骨田さん

残念ながら、いずれもお力添えできそうにありません。
『営業用』であれば、多分ここで聞かれるよりも地道に調べ続けるしかないのかなとも思います。
既にそれに二ヶ月とは相当ですが、頑張ってください。
上手くいくことを祈っています。


さて・・・折角なのでと『お蔵出し短編集』を読み返してみると、我ながら誤字や誤表現が多いですねえ（滝汗
で、このサイトで活動する上で個人的に思うこととして、私、自分の既発表作を『みんなの新着小説』のトップに上げたくないんです。
自分がそうすることで、折角新作を発表する人の宣伝の場を奪う気がしまして。
例えばわずか一文字を更新してもトップに上がっちゃうんです。
でも、同時に別にそうなることがすべて悪いとも思いません。
中には細かな手直しをして、再度読んで欲しいと作者が願う作品もあるでしょう。
それにそもそも私自身がここのサイトで間借りする立場ですから、与えられた機能に文句を言うつもりなど全くありません。

ですからこれは私の勝手な希望の様なものですが、２ちゃんねるでいう"sage"機能的なものがここにもあるといいなあ、と思うだけです。
運営様、万が一ここをご覧になることがあれば・・・参考にして頂けるだけでも幸いです。

ともあれ、そうした思いはあるものの『誤字はつぶそうかな』と今は考えています。
誤表現もテキトーに直そうかと。
その度に上に上がるかも知れませんが、ご容赦ください。
多分いつでも大した変更はしていませんが、せめてその頻度が多くならない様に気をつけます。

ああ、それからこの中に未収録の短編は、数えてみるともうあまり多くありませんでした。

１『１７』
２『Ｓｉｄｅ Ｂ』
３『キミと僕（あなたと私）』
４『その瞬間』
５『夏だ！（った）ビールだ！（ったはず）』

くらいでしょうか。
中身として１、３は実験作ですし、２はこのサイトでのデビュー作ですが、見返すと相当に出来がアレです
４はある意味ヨコシマなテーマ、目的で書いた作品ですから何となく再発表が後ろめたいですし、５はもう元ネタを覚えている人が超限定されそうです。
そんなわけで、これらの収録はもう少し検討しますが・・・どれか読んでみたい方、います？

匿川　名　　2016-01-27 22:01
声優の玄田哲章（げんだ・てっしょう）さんの声が好きです。
映画『コマンドー』の

　『お前は最後に殺すと約束したな。あれは嘘だ』

に代表されるような台詞は、玄田さんのあの声でないと、ああいう風に一種毒のあるユーモアを持った響き方は決してしないでしょう。

で、玄田さんの本名について。
私は絶対『げんだ・のりあき』だと信じていたのですが、実は全く違ったことを知ったときの衝撃も相当のモノでした。



一体『横居光雄』って誰だあああああぁぁぁぁぁぁ？！？！？！


（答・WikiPediaによるところの玄田さんの単なる本名）

匿川　名　　2016-01-26 22:28
フェティッシュな話をします。
とはいえ、私がするくらいだから、大したお話では無いのですが・・・。

えー・・・実は私、

　『パソコン用ゲームコントローラの究極を求めるヒト』

なのです。
今までいくつも買いましたとも。
ＵＳＢ接続のモノから、プレステ用コントローラの変換アダプタとか、果てはもっと古いプリンタポートか何かに接続するモノまで。
でも、正直今まで飢える心を満たすブツは無かったんです。
そもそも自分は一体何を求めているのか？
買っても、試しても分からない・・・。
そんな長いトンネルをくぐる様な時間が続きましたが・・・

ですが！
ついに！
たどり着きました、至高の一品に！！

コロンバスサークル様の『レトロゲームコントローラPro』！
一目で
『こ、これだあああああ！！！！！！！』
と思い、ＡＭＡＺＯＮ様で購入しようとした次の瞬間、

『・・・お値段、8000円弱？』

注文確定前にピタリと止まる私の手。
いかにコントローラフェチだとは言え、あまりにご無体なそのお値段！

ですが！
でもですよ！

・・・はい、買っちゃいました！！！（大爆

まあ、それが届いたのですが、現物を見た今の私に『後悔』の文字はありません。
このえんじ色と金色のボディに走る黒い二本の線。
そしてそして十字キーのカチ、カチというクリック感・・・まんま『アレ』やん！
そーなんです、私が欲しかったのはこの感覚なんです！
ＰＣ用コントローラを求め続けて早○年・・・ついに究極の一品にたどり着いてしまいました。
十字キーとＡＢボタンがしっかりしていれば、この際おまけの『アナログスティック』なんてどうでも良いんです（押し込めばキチンと『ボタン』になるのは今風だと感心しましたが）。
ブルートゥースでの反応も悪くないし、う～む、じつにゴキゲンですねえ☆


まあ、あえて無理矢理コイツに問題を挙げるとするならば・・・


・・・実は最近、私ＰＣでコントローラを使うゲームをほとんどしていないことくらいでしょうか？（大爆

匿川　名　　2016-01-25 22:21
さて、今日はAMAZONから届いたCDを聞こうと思いました。
モノはsuedeっていうバンドの三年ぶりの新作”Night Thoughts”です。
で、通して一聴して・・・う〜ん・・・『こんなものかなあ？』と。
正直ピンと来ませんでした。

しかしですね・・・今回は続きがあるのです。
好きなバンドの３年ぶりの新作、ここはせっかくなので！と『デラックス版的なDVDが付録でついてくるバージョン』を買いまして、実はついさっきまで日本酒を飲みながらそいつを見ていたのです。
すると・・・
・・・ハマった！
正直、「やられた！」と思いました。
これ、ぶっちゃけきっと『CDアルバム』じゃないんです！
『アート・フィルム』です！
誤解を恐れず言えば、この作品は映像を含めたDVDが『本編』で、CDは『サントラ』なんですよう！！

うっかり『CD単品のみバージョン』で買ったら、きっと価値が分からなかったでしょうねえ。
まさか『全曲通して実は映像がついている』なんて。
ビデオクリップ的な『楽曲単位の細切れ』ではないんです。
アルバム『すべて』なんです。
嗚呼、こんな野心的なことをまだするバンドがあったんですねえ。

おかげで、つい昨日までは『まっすぐな話』が書きたかったのに、影響を受けまくって真っ暗な『ノワール』を書きたがっている自分がいたりして（爆
しかし考えようによっては『共存』は可能かもしれません。
うん・・・『まっすぐ』な『ノワール』・・・。

あ・・・私、出来はともかくとしてそんなの前に一度書きましたっけ（滝汗
少年少女が夜とかを駆けていたかもです。
私ってば、もしかすると本能的に・・・仄暗い何かに・・・心惹かれるのかも知れません。

わたなべめぐみ　　2016-01-24 15:58
匿名さん、短編をまとめられたのですね(*^_^*)
読んだことのあるもの、ないものが入り混じっていますので、上から順にひとつずつ読んでいるところです。

時間かかると思いますが、ちまちまと読ませていただきますね！

それから「匿名Radio」は、私が読み始めた頃にはすでに更新が終了していて、とても残念でした。八馬さまのＮＨＫに引き継がれたこともあり、今はそちらに参加させていただいていますが、もう更新はされませんか？)^o^( ←無理強いしてるわけじゃないですよ！(笑)

書き手と読み手が双方向にある作品ってここに来て初めて読んで、とてもおもしろいなあと思ったんです。

もちろん、書くエネルギーがどうしようもなく落ちて何も書けない時ってありますよね。

そういうときは私も過去の作品をあさってお茶をにごしていますが、昔かいたこっぱずかしいものでも、また打ち直しているうちにエネルギーが戻ってきたりします。

日常生活もありますし、コンスタントに書き続けることは難しいですが、一度書くこと、読んでもらえることの喜びを知った人は、やっぱりまたここに戻ってきちゃうと思うんです。

なので匿名さまもマイペースに、書けるときは書いて、書けない時は雑談でしょうもない話してください(笑)

私はようやく次の長編を書き始めました。完成は早くても次の年末以降になりそうですが、地道に続けていきたいと思っています。

というわけで（←なにがやねん、ですが）これからもよろしくお願いします(*^_^*)

匿川　名　　2016-01-23 22:15
＞壊すのが怖くてスマホ買ってないので、任天堂が参入しないものでしょうか)^o^(

ああ、なるほど。
今までのどのハードも
『１００年決して壊れない夢のハードウェア・・・任天堂の商品開発部ならッ・・・彼らならきっとやってくれるッ・・・！』
と思わせるほどの耐久性ですからね～。
わはは、そこでスマホと絡めてきますか！（＾＾；

書きかけの物語については思うところがあったりします。
あくまで私の場合は・・・ですが、『短編』は書きかけたら大抵『一気書き』なので、何かの理由で筆が止まらない限りにはそもそも『書きかけ』になりにくいです。

だから『書きかけ』になるのはもっぱら長編ですね。
それに『中盤辺りで・・・』の感覚は何となく分かります。
そこまでの足取りを振り返って、不安に襲われる感覚ですよね。
『これって面白いのかなあ・・・？』とか。
しかし最近は『ええい、どうせそもそも大したことは書いてないし！』とか開き直っています（＾＾

一方で、プロットなしで書き始める割には一度中断しても『そこからの展開』で困って手が止まることはほとんど無いですね。
その点だけはお気楽テキトー作家故の強みだとちゃっかり自負しています。
なので、たぶん『文字が書けなくて逃げた』ことは無いです。
暗い話を書くことに気が滅入って投げたことは２，３回ありますが・・・（汗
応援ありがとうございます。
書きかけの長編は、とりあえず頑張ります。

・・・で・・・

＞ちなみに塩焼きそばに塩を追加してもおいしくなりませんでした！味の決め手は炒め油の種類とにんにくのようです)^o^(

な、何いぃぃぃぃぃ！！！！
と驚くフリをしながら、返す手で『おいあんさん、塩焼きそばに塩を入れたらアカンがな！しょっぱー！』と慣れないツッコミを入れつつ、今日はこの辺で。

わたなべめぐみ　　2016-01-23 17:57
トルネコの中毒性は半端なかったですね(+o+)
三か月ほどで最深部に到達→帰還できたので、めでたく卒業となりました。
その時間を執筆にあててればどんだけほどかけたか…と思います(^_^;)
私もストーリーがあるものは全部読み切らないと気が済まないので、分岐点を全部踏もうとしてやりこんじゃいますね。単純なのに何十回もやってしまうそのかんじ、わかります！

「壁に投げる」とか、ダイソンの掃除機みたいですね！「スマホ画面が壊れた」話をきいても「ＤＳ画面が壊れた」話って聞いたことがないので、そうとうな耐久性なんでしょうね～。
壊すのが怖くてスマホ買ってないので、任天堂が参入しないものでしょうか)^o^(

「飾らない物語が書きたい」気持ち、わかります。どうしてもストーリーに真新しさがないと読んでもらえないんじゃないかと思い、ひねくりまわしてしまいますが、感動ってきっともっと素直なところにあるんでしょうね。
……とはいえ、私にはそもそも「飛び道具を投げる」力量もなければ、塩ラーメンも作れないんですが)^o^(
誰のとなりにもある日常の中で、感動したり共感したりする話を書いていきたいと思いますね。

あと、書きかけの物語については「絶対最後まで書くように。他に逃げないように」と懇々と諭されたことがあるので、ひとつ書き始めたらやりきるようにしています)^o^(　どうしても中盤あたりで、ものすごい駄作を書いてるんじゃないか…という気持ちに襲われるんですよね(>_<)そこを乗り切るのにいつもかなりの気力を要します。
匿名さんも、がんばってください！

ちなみに塩焼きそばに塩を追加してもおいしくなりませんでした！味の決め手は炒め油の種類とにんにくのようです)^o^(

匿川　名　　2016-01-22 19:31
おおっと！実は・・・私は未だに『トルネコ』をしたことが無いのです。
確かシレンと同じ『不思議のダンジョンシリーズ』なんですよね。
だとすれば、中毒性は相当とお察しします。
家事に支障が無いようお気を付け下さいませ（祈

あの頃同じメーカーが作っていたゲームの『リプレイ率』はもの凄く高かったと思います。
サウンドノベルの『かまいたちの夜』なんて、今考えると驚くくらいずっと同じ文章を読ませられるのに、延々繰り返していました。
ちょっとした単語や言い回しに犯人に繋がる手がかりが無いかとか、悲劇をなんとか回避できないかとか。

任天堂のゲーム機と言えば・・・都市伝説かも知れませんが、その昔試作機が出来ると、設計の最初の方で『壁に投げつける耐久実験』をしていたとか聞いたことがあります。
何でも、子供たちが遊ぶ物なので、多少ラフな扱いをしても壊れない様にしっかり作るためだったとか？
あくまで噂なので真偽は不明ですが、思わず信じたくなるほど耐久性は抜群だと思います。

さて、ところで今日はお休みでしたので一日ゆっくりしていました。
それで、WEB広告で最近勧められることが多かった『恋は雨上がりのように』という漫画をKindleで買ったんですよ。
読む前は正直・・・ごめんなさい。
大変失礼ながら、『たぶん、中年男性の願望漫画だろう』とたかを括っていました。
ところが読んでみるとこれがめっぽう面白い。
今どく珍しいくらい『捻くれたところが無い漫画』でした。

私もモノ書きの端くれとして、既存の価値観にカウンターを浴びせる様な作品には憧れを感じたり、自分もしてみたいと思うことはあります。
でも、そんなのばっかりだと逆につまらないと思うんです。
真っ直ぐな作品を飾らずに書く事って、実は『飛び道具』が無いだけに力量が問われるようにも思うんです。
創作を『ラーメン作り』にたとえるなら、飾りが効かない『塩ラーメン』が一番難しいといわれる様なものでしょうか？

『書きたいなあ』と思いました。
『飾らない物語が書きたいなあ』とか。
でも・・・先に連載中のブツを終了させるべきなのでしょうねえ（汗
それに『基本・存在が飛び道具系』の私が書くと・・・途方も無く退屈なお話になるやもしれません。
それこそ塩ラーメンに塩を入れ忘れるような？！（大爆

わたなべめぐみ　　2016-01-21 23:39
『魔境伝説』…えらい怖いわ全く前に進めないわで、すぐにあきらめてしまった思い出があります)^o^(
ＰＣエンジンのソフトって、大人向けの難しいの多かったですね(^_^;)

大人になってＲＰＧ系はクリアできるようになりましたが、アクションはもともと下手なのに輪をかけてできなくなってきましたね。今や息子の方がうまいです(笑)

『風来のシレン』は弟がやってるのをずっとうしろでみてました。めっちゃ育てた武器とか奪われて、うぎゃ～！って怒ってるのを見て「あのゲームはやらんとこう…」と思ったものです(^_^;)

つい最近はじめてスーファミのトルネコをやったんですが、ハマりすぎて、ああ…学生のときに手を出さなくてよかったとしみじみ感じました。（うちにあったんです。手を出してたらハマりすぎで勉強しなくなってたかもしれません）
もうあの完成度を越えるゲームって生まれないんですかね～

スーファミのセーブデータ、結構残ってますね！中古で手に入れた誰のかわからん記録も健在です！
カセットさしかえたら記録がとんじゃうソフトもありますが、ほんと任天堂のハードとソフトってすごいんだなあと思います(*^_^*)

なのでうちには最新の３ＤＳとかＷｉｉＵとかありません(笑)