小説を相談しあおう![小説コミュニティ]
雑談するところ
小豆龍} 小豆龍 |
僭越ながら、作らせていただきます。 この「雑談するところ」は、何を書いても自由、という目的のために作らせていただきました(もちろん根拠の無い誹謗中傷はご法度ですよ)。 何を書く場所なのか。 たとえば、 ・おしゃべり ・これをやりたい、という相談 ・質問(小説・創作・性癖などなど) ・うまく言葉にできないやりたいことをとりあえず書きたい ・日々思ったこと ・気になること ・恋の相談 ・恋人ができない ・リア充爆発しろ などを「気楽に」「ツイッター感覚で」「気軽に」書きこんでみてください。 もちろん、上の項目は例なので、君は参考にしてもいいし、しなくてもいいんです(世界樹)。 勢いで作ってしまいましたが、 雰囲気にそぐわないようでしたら スルーするか、 もうしわけないですが管理人の如月さんの手をわずらわせることとなるかも知れません。 その時はその時! みんなでワイワイガヤガヤできる場所になると嬉しいです。 |
2013-07-17 00:40:01 |
コメント (214)
退会ユーザー 2013-09-14 20:16
「イデアの少女」の書き出しはやや自分に酔いつつ書いてます。。
だからちょっと恥ずかしい面もあります。
冒頭の春の描写は詩を書いていたころの経験が活きたのかもしれません。春にまつわる詩をけっこう書いていたので。
次郎の性格は……僕の性格+αで書きました。
小豆龍 2013-09-13 20:25
アインさん、御参加ありがとうございます!
詳細はもう少し待っていてくださいね~。
う~む、しかし、「イデアの少女」の次郎の性格は、ほんと作者のどんな発想でこうなったのか、全然わからへんですなあ。
つかみが本当に良い。うーん……。
実は、僕は、つかみとか、演出とかが可視化できていないというか、どうやって意識して書いたらいいのか、全然わからないんですよね。
さいはてさんは以前の口ぶりからすると自然に書いているみたいなことをおっしゃっていましたが、はて、これほどの演出を自然に書けるものでしょうか、と勘ぐりたくなってくる……。
うーん、僕の中に演出のストックがないってことなんですかねー……。う~ん……。
アイン 2013-09-13 20:12
小豆龍さん、「書き出し」よさそうですね。
やってみたいです。
小豆龍 2013-09-13 19:52
長文書くの、結構しんどいんだよね・・・(゜Д゜;)
ちゃんと読んでくれると嬉しいなあ。
小豆龍 2013-09-12 23:39
>如月さん >さいはてさん
御参加ありがとうございます! ><
あれはなかなか良い本ですね。
まだ読み終わってないんです、ごめんなさい!
まだまだ募集中ですよー。
はるかぜさん、また体調を崩されてしまったのでしょうか(´・ω・`)
退会ユーザー 2013-09-11 22:13
小豆龍さん、紹介した本読んでくれたんですね。ありがとう!
たしかにみんなでやってみたら面白いかもしれませんね。
能手リンネ 2013-09-11 21:05
小豆龍さん
「書き出し」おもしろそうですね!
小豆龍 2013-09-11 20:30
あ、書き忘れましたが「上手く」書く必要はありません。
前後の文章が論理的につながっているか、だけが注意するポイントです。
全体がどうとか、気にしないでください。
どんな「全体」ができるのか、を発見し合う場だと思っていただければ。
小豆龍 2013-09-11 20:21
【提案】
さいはてさんに薦めていただいた「800字を書く力」という新書(文庫サイズの小論文みたいなもの)を読んでいます(さいはてさん、今更ですいません!)。
そこで「書き出し」を決めて書く、というものがありました。
例えば「私はみかんを食べた。」を共通の一行目にして、みんなで小説を書く、というものです。
皆さん、やってみませんか?
字数は800字以内です。(ノベリストであれば1ページで収まりますね。トピックのコメント欄が1000字以内なので、ここでもできそうですね)
締切とかは、追々決めればいいかな、と思っています。
書き出しは人数が集まってから、改めて決めようと思います。
(人数が集まるまでに僕がこっそり書いているとか卑怯なことができるのでw)
評価基準は作らない予定です。
感想をもらうのが目的ではなく、書く側が「とりあえず書いてみる」「思いがけない世界を発見する」を体感する企画だと思ってください。
(両方とも新書に書いてあった言葉、そのままですが(汗)
僕には(私には)こんな世界が見えたよ、と報告し合う、というのも良いかも知れませんね。
「書き出しを共通させて書く」をやっているコミュニティも無いし被らない!
(これが一番重要)
と、言う訳でどうぞ、よしなに。
未花月はるかぜ 2013-09-01 00:30
というわけで、今回の小豆龍さんの新作に自分の解釈を入れてみました。小豆龍さんの話は技があっていいですね。