小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
Novelist.jpマンション
Novelist.jpマンション
communityID. 14
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

Novelist.jpマンション[小説コミュニティ]

>>トピック一覧に戻る

最中の中のロバの穴

最中の中}
最中の中
王様の耳の秘密を吐き出す為の穴のような、そんなお部屋にございまする。
基本的にヲタ話とか創作話を垂れ流すつもりです。twitterは趣味とか下ネタ成分が多めに対し、こちらはヲタ話はマイルドにしながら、創作話を中心に吐き出します。
――略して最中の穴。






なんか卑猥なことを考えちゃった人は怒らないから出ておいで。
2012-03-07 23:36:22

コメント (41)

最中の中  2012-07-31 11:04
あそこ退会したった。

最中の中  2012-07-25 23:26
ところで、いまだにランキングやらに関する意見文やらを書く人がいるなぁ。いっそのこと、そういうことを中心に書くコミュニティ、トピックでも用意すべきなのかな。

最中の中  2012-07-25 01:07
久しぶりに蔵書に再び手を出しました。大昔に読んだ既読書ではあるのですが、ちょこちょこ読んでいます。
相変わらず恒川先生の作品はそのダイソン並みの吸引力を持つ空気感でその世界に吸いこまれてしまいます。

ボクの創作生活に強烈な影響を与えたお方であり、ボクがこうしていまだにこうして創作活動を続けていられるのはこのお方の作品あってでもあります。
と、ベタ惚れしている最中さんでありますが、メタフィクションに最近は浮気をしている今日この頃です。
たとえアマチュア作品であろうとも、楽しんで読んでもらえるのが一番です。その為自分なりに最大限の実力と工夫を凝らして妥協を許さず書かせてもらっています。最近メタフィクションに傾倒しているのも、まあ一つの挑戦だったりしたりしなかったり。

……いや、まあ、結局書きたいものを書いているだけなんですけどね。最中さんがそんな偉そうなこと考えているわけねーよなっ!
あー、うん。精進しよう。

最中の中  2012-07-20 23:41
むぅ……へんじがない。ただのしかばねのようだ。
仕方ないなぁ、プランB、コミュニティ改造計画でも始めようかなぁ。
なんか適当にコミュ名でもでっち上げるかな。「ホットパンツ大好き!」にしとけばもしかしたら一瞬でみんな退会してくれるかも。いや……増えるか? まさかそんな素敵な人ばかりじゃないと信じたい……。

まあ、メッセ送って数日だし、もう少し待とうかな。

最中の中  2012-07-16 11:09
ふぅ、どんどん肩の荷が軽くなって大分気が楽になってきた最中さんで す。 これも皆様の協力の賜物にございます。ここに一つ、お礼の言葉とさせて いただきます。 あとは書き込みに気付いてらっしゃらないお方へのアナウンスと、コミュニ ティ自体の最終解体だけです。まあ、残った方がアカウントだけ残してノ ベを離れてたりなんかしたら目も当てられないわけですが。その時は…… あのコミュを全く関係ないコミュニティに作り替えるかな。サタデーナイ トフィーバーとかそんな感じのコミュニティに。

……自分で言っといて何するんだろ、このコミュニティ。

最中の中  2012-07-03 05:34
最近昼夜逆転が極まりつつある最中さんです。
久しぶりに作品の解説をば、と。

えーっと、まずは『チョコレートとレーズン、そして水』から。
こちら目の前にあった三つのモノを掛け合わせて書きあげた一種の三題小説に御座います。
最中さんらしからぬ正統派純愛小説に御座います。恋愛とは何ぞやとバイトの先輩に問いただしてみたり、痛みを与えられて「それが愛だよ」とか言ったりしません。マジで。
というか、どうやら自分は失恋する男の子というのが大好物のように御座います。特に初恋めいた恋を抱く少年の失恋を描くのが好きだったりする辺り、きっとこの辺にボクのトラウマがあります。

次、『錆色ノスタルジア』、二話、『二〇一号室の兎と魔女』。
こちら深海の魔女と評される夢見ヶ崎ネネが一〇三号室の新入りである大村孝造の身に起こった怪異を解決するお話となっています。
ワタクシ最中の中の大好物である説明的な文章がふんだんに投入されたヒジョーに読むのがたるい作品に仕上がっているのではないかと思います。
このお話、実はある作品の後日談となっています。相変わらず作品の本質とは関係のないところにギミックを仕込むのが好きだなぁ。」
そんな面倒な話を頭に持ってきたのは、錆色ノスタルジアという作品の特色が一番現れているのではないか、と思ったから故なのですが、ぶっちゃけこの先の展開を考えていない故に果たしてこの作品が二話目でよかったのかどうか……。

最後に、『あめふり』。こちら、酒の後酔いに絆されて書きあげた作品にございます。それ故、冒頭の部分とほとんど同じ行動をしてました。
酒の勢いでできちゃった子でありながら、作品自体はいい出来となっていると自画自賛してみます。まあ、読み返してみると色々と惜しいな、と思える作品でございますが、致命的な欠陥も見当たらないのでそのままになっていたりいなかったり。
因みにラストに何故『アレ』が出現したかと言うと、アレはそもそもそーいう妖怪だったりする、というのが理由だったり。ホントは淫魔の類なんだけど、そーいう話は書けないので……。というか、そーいうのを書こうとすると、萌え萌えな格好をしたあの妖怪が男の精気を吸いつくして朝を迎えるというホラー小説というよりはエロ小説になってしまいます。

……それはそれで面白かったのかな?

チャーリー&ティミー  2012-06-28 20:33
諦めてください。
運命です。by八咫

最中の中  2012-06-28 20:28
いや、なんか急にランキングが上がってる。原因は分かったけど、この程度のことで上がるなんて。

チャーリー&ティミー  2012-06-28 20:25
ど、どういたしました?

最中の中  2012-06-27 00:24
なん…だと…?

≪戻る      1   |   2   |   3   |   4   |   5      次へ≫