ヤブ田玄白
novelistID. 32390
更新日時：2022-10-14 09:47:59
投稿日時：2022-10-14 09:47:59
悩みを聞いてほしかったが・・・
作者： ヤブ田玄白
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：180ページ [執筆中]
公開設定：公開
読者数：3/day 180/month 9729/total
ブックマーク数：1 user
いい作品！評価数：0 users
著者の作品紹介
「ドクター・ヤブ田の、むかしむかし」56話です。
大変恐縮ですが、以前掲載したシリーズを、再掲載させていただきました。
興味のある方はお読みください。忘れた方もまたいかがですか？
大変恐縮ですが、以前掲載したシリーズを、再掲載させていただきました。
興味のある方はお読みください。忘れた方もまたいかがですか？
目次
P91... 『アバウト・シュミット』を観た
P94... いつも大きな夢をもっていたいのだが・・・
P96... 一度、姓名判断してもらいたい
P100... 大学医局の同窓会に出た
P103... 昔はテレビが面白かったような気がする
P107... 久しぶりの歯医者だった
P111... 「人間ドック」というところ
P114... 看護師ロボット
P117... 女の歯医者さんだった
P121... 言葉も頭もはっきりしなくなった
感想コメント (2)
先生のお話は、いつもクスリとなります。多少ブルーな気分でも、顔が緩みます。クスリが薬？→下手な引っかけですね 流石はお医者様、言葉でも癒やされるのでしょうか。また落ち込んだ時、お邪魔します。 | 東 めぐみ | 2022-10-17 12:05:38
ご友人だからこそ無料で話せるカウンセリングも有りですね。診療費を払うとなると欲張ってｱﾚｺﾚ本筋を見失いそうですww。で、ドクターの悩みは落ち着きましたか？案外誰かの悩みに消されてしまうものかも…ね☆ | 甜茶 | 2022-10-14 20:06:51