ヤブ田玄白
novelistID. 32390
更新日時：2022-10-14 09:47:59
投稿日時：2022-10-14 09:47:59
悩みを聞いてほしかったが・・・
作者： ヤブ田玄白
カテゴリー ：随筆・エッセイ
総ページ数：180ページ [執筆中]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
「ドクター・ヤブ田の、むかしむかし」56話です。
大変恐縮ですが、以前掲載したシリーズを、再掲載させていただきました。
興味のある方はお読みください。忘れた方もまたいかがですか？
大変恐縮ですが、以前掲載したシリーズを、再掲載させていただきました。
興味のある方はお読みください。忘れた方もまたいかがですか？
目次
P1... まえがき
P2... 医者という職業
P5... 診察室に犬がきた
P7... 「ただ今、電子カルテが停止しております」
P10... 医者はなぜ白衣を着るのか
P13... パソコンが立ち上がらない！
P16... 「院長」になった
P19... 病院の中の個人情報保護
P21... 医者だって、たまにはクレームつけてみたい
P24... 会議の好きな医者もいるが・・・
感想コメント (2)
先生のお話は、いつもクスリとなります。多少ブルーな気分でも、顔が緩みます。クスリが薬？→下手な引っかけですね 流石はお医者様、言葉でも癒やされるのでしょうか。また落ち込んだ時、お邪魔します。 | 東 めぐみ | 2022-10-17 12:05:38
ご友人だからこそ無料で話せるカウンセリングも有りですね。診療費を払うとなると欲張ってｱﾚｺﾚ本筋を見失いそうですww。で、ドクターの悩みは落ち着きましたか？案外誰かの悩みに消されてしまうものかも…ね☆ | 甜茶 | 2022-10-14 20:06:51