小説が読める！投稿できる！小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ！

その二

ミャンマーでフェイスブックが遮断されるかもという事態があったとき、ツィッターとラインで通信できるようにというので、ラインを繋ぎ、ツィッターにも登録した。

ツィッターは以前は書き込みは楽にできていて、自分の作品をシェアしていたが、今回登録したら文字の書き込みはとても難しい、というか、変なカタカナが付いて来てとても書けない。だから私は写真だけをツィートしている。


その他に、写真をFlickrという世界中から投稿できるサイトにアップロードしているので、日本人の投稿は滅多に出合わず、ほとんどが地図で探さないといけない知らない地域からの投稿だ。

私は地理には疎いので知っている国も少ないけれど、町の名前は全くといって良いほどわからない。

そういう理由で、世界の国の町名にも興味を持つようになり、写真と同時に投稿者の出展地を見るようになった。国名が出ていない写真もあり、私も「日本」とは出ていない。
このサイトは1000枚までは無料だが、ほとんどの人が有料で出しているので、私も年間費用を支払っている。

一ヵ月の費用と三か月の費用、それに年間費用の三通りの支払い方法があって、年間費用が一番低価格だ。クレジットを持たない私は、娘に話したら自分が支払ってあげると言って来た。