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舞いたけたけ
舞いたけたけ
novelistID. 49775
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pv1000とか噓やんガチクズニートで異世界転生(26話から

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第26話 性欲限界max。だが、底辺はそれでも強制禁欲。まぁ俺より良い男腐る程いるしな。幸せはいつも遠くに。

紀元前600年頃のギリシャで、タレースが静電気のようなものを発見した。

1600年、英国の医師で物理学者ウィリアム・ギルバートが検電器を発明し、これにより静電気といういものが具体的に発見された。

1745年に、ドイツのクライストやオランダのミュッセンブルーグ等によってライデン管が発明される。これにより、電気を捕獲し、貯蔵するということが可能になった

アメリカ合衆国の政治家であったベンジャミン・フランクリンにより電気流体という概念が提唱される。これは後に電子といった形で出てくる。

1777年、軍人で物理学者だったクーロンは、電気によって物体間に働く引力や反発力というものは電荷の量によって決まる(q1とq2に比例して、距離の二乗に反比例するあれ)ことを発見。

その後、ルイージ・ガルバーニによるカエルの脚を使った(おかしな?)電気実験が行われる。

この実験の後、金属間で電気が流れるということをボルタが発見した。
これが電池開発の経緯である。

この後、電磁気学というものが怒涛の進展を繰り広げるのだが、一番問題なのはそこではない。

問題になるのはサムエル・モールスの実験、及びベルの実験だ。
しかし、もっと問題になるものがある。ヘルツの実験である。
これが一番の問題だ。

電磁波の発見とその伝搬についてである。

これこそが今の現状、自分の中で一番面白いものになってくるのではないだろうか。

ケイヤはこんな考えを頭の中で巡らせていた。

そしてもう一つ。

黒の細菌による自己回復作用について。

黒の魔法は自分を回復させることが出来るということは、この細菌は俺の遺伝情報を持つDNAの複製に関与し、かつRNA分子を複製することが出来る。

さらには自らタンパク質や自由エネルギーとなり、体の中で行われている細胞内化学反応を手助けする触媒となることが出来るのだ。

体がどのような構造をしていたかということを記憶して、それを連結させるのに必要なエネルギーを全て自ら供給し回復までさせる。

これを魔法と呼ばずしてなんと呼ぶのか。


ナノマシンです。

そして、魔法のある世界というのは余程便利なのだろう。

人の歴史には科学の進化というものが付き物で、それが著しく発展してきた。
それは便利さの追求というものが少なからず関与していた筈だ。

しかし、この世界では科学というものに重点があまり置かれておらず、魔法という摩訶不思議な力に他のものに対する利便性が追求されている。


我々の世界でいうところの科学の力が全て魔法の力というものに置き換わっている。


つまりだ、科学の力をどのようにつかうかというよりは魔法の力をどのように使うかということの方に興味がいけば科学も発展しなくなるということである。


ケイヤはただ眠っているかのような意識の中でこんな考えを巡らせていた。


そんな中、急激に体の回復が早くなったような感覚に襲われる。

「だれ…だ…」

何かが自分の中で疼く。

「意識が…」

段々と自分の意識が鉛のように重くなる。何も考えることが出来なくなるほどに。

だが、ケイヤにとってそれがとても心地良かった。

まるで、優しく暖かい光が降り注ぐ中、母の腕の中で眠る赤子のようにケイヤの意識は安らかな眠りに付き始めた。

一方ケイヤが倒れている場では、どす黒く濁ったような目をした男が気味の悪い笑みを浮かべ、ケイヤの体の回復を喜々として見つめていた。

「これは黒の魔法を増進させる力を持つ魔法だよ…待っててね…今すぐ体を直してあげるからね…僕の可愛い人形ちゃん。えへっえへへへへへ
ふへへへへへへ」

今回書いた内容は信憑性0なので間違ってたら心の中で散々バカにしてね。

ふへっふへへへへ。




第27話 タイトルなんてこまけぇこと気にしてらんねぇよなぁ!
 
「ふぅ…」

 人の気配を一切感じさせない田舎町。しかし、安閑としてるといったような様子でもなく、町中は損壊した建物の破片が飛散し、所々道路は剥げているといったような戦争による爪痕が深く刻まれており町全体が憫然とした雰囲気を放っている。

「こいつぁ困ったねぇ…食い物がなぁに一つ置かれて無いんだから。」

 黒い手袋のようなものをつけた手を前にだらんと垂らしながら猫背の男が一人呟く。

「あー死ぬ。まじで死ぬ。え、どうすんの俺まじで。死ぬ。」

 下には黒いズボンに黒いブーツ。黒い服の上に黒いコートのようなものを着飾り、頭には黒いポークパイのような帽子を被り、右目には黒い眼帯を付けている。

「…はぁ…つかさ、ここどこだよ…全くわっかんねぇぇ!」

 全身黒色だが男の目は優しくどこか温かみのあるような目をしている。

「…待て…なんか良い匂いしないか?こいつぁあなぁんかこう煮込んでいるようなさ」

 男の鼻の先を何かのスープのような匂いが微かに纏わりつく。匂いの先に進むと何者かが壊れた建物の隅で話こんでいるのが見えた。

「二人か…」

 男はその場に静かに歩み寄る。

「まぁ恨みはねぇが…」

 そう言うと男は首から下げていた銀色の鍵を取り出した。

「異界開門!DWORLD!現れよ黄昏時の黒き怨嗟と共に…」
 
 次の瞬間男の周りを炎が囲い、一気に火柱が上がった。

「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!」

「術名長すぎじゃろさすがに」

 ジジイのような声が響く。

「何者だこいつはぁ!敵か?」

 ゴリラのような声が響く。

「よせ、ゴリーラよ。そうやって直ぐ疑うからお主はモテんのじゃ。」

「いや、真っ先に火放ったジジイが言えることじゃないだろ…」

「…だが魔法の性質的にはケイヤと同じものを感じるわい。黒い魔法のような…」

「……ケイヤはあの後どうなったのだろうか…」

 そう、この二人こそあの時ケイヤと共にいたジジイと名もなき戦士ゴリラである。

「悪魔になったと思った瞬間に莫大なエネルギー放出し始めたからのぉ…あの様子だと流石にのぉ…」

 …ケイヤはあの瞬間、村一つが消しとぶ程の威力を持つ黒の魔法を使ったからのぉ…正直本気で生きているかも怪しいレベルじゃ…

「おい…てめーら…良くわかんねぇけど良くもやってくれたな…ぜってぇゆるさ…ぐぉぉぉぉ!」

 男が起き上がった瞬間にジジイが火柱を真っ直ぐ空に向けて屹立させる。

「こいつはこいつで何者なんじゃ…」

 火の粉が空をチラチラと舞い散った。

第27.5話 異世界共同戦線

 その計画は全世界が待ち望み、そして全世界が協力を躊躇わなかった。
 
 異世界資源略奪
 
 かの有名なアインシュタテンは異世界の定義を既に成し遂げていた。

 三次元空間を四次元的変化の中で逆ベクトル演算すると莫大なエネルギーを持ったひずみが現れる。そのひずみの中心部に現れる無限エネルギーをさらに逆虚数分解すると奇妙な微分方程式が現れる。その特異解こそが異世界へのゲートであり、また異世界であると…