更新日時:2016-07-02 09:06:39
投稿日時:2016-07-02 09:06:39
絶対扶養者になれたなら
作者: かなりえずき
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
近所の抽選会でまさかの1等!
そこで手に入った賞品は旅行でも商品券でもなく。
扶養券が手に入った!?
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80568.html
感想コメント (6)
遊花さん、コメント嬉しいですぅ(´艸`*) 遊花さんなら軽くお願いするだけで、膝まずいて扶養する野郎がごまんといますから(笑) 多少の不便はあれど、金が自由になるのはやっぱり魅力的で…扶養されたい! | かなりえずき | 2016-07-02 23:11:37
伊達さん、コメントありがとうございます!<(_ _)> 俺は欲しいですっ( ̄ー ̄)キリッ きっとどこかにいる扶養してくれている誰かが死んだとしても、バトンタッチしてくれるとかで永久扶養ですかね…うーん | かなりえずき | 2016-07-02 23:09:57
甜茶さん、ありがとうございます!あえての使わないで貯める選択肢!思いつきませんでした! こっそり買い物できないのは確かに寂しいですね、お使いのお釣りでかったお菓子ほど美味しいものはないです(笑) | かなりえずき | 2016-07-02 23:08:51
あたしは欲しいですぅ(●´艸`)ぷぷ | 遊花 | 2016-07-02 21:34:27
欲しいような欲しくないような。。。。。でも、永久? | 伊達梁川 | 2016-07-02 17:39:38
使わなかった時の貯蓄でしばらくは安泰ですね。羨ましさもありますが、こっそり買いたいモノもある?なんてことができないもの寂しいような気がしました。でもめでたしでよかったですね | 甜茶 | 2016-07-02 15:58:48