かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-04-26 08:02:37
投稿日時：2016-04-26 08:02:37
自称ノブレス・オブリージュのリポーター
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
私ならどんな本心を聞き出せる！
自分の能力を最大限使って
人間関係をどんどん良くしていく主人公。
これは私にだけ与えられた能力なんだ！
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80027.html
自分の能力を最大限使って
人間関係をどんどん良くしていく主人公。
これは私にだけ与えられた能力なんだ！
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80027.html
感想コメント (4)
桜田さん、コメント嬉しいです！カラオケボックス、今頃アカペラで歌うはめになっていそうですね(´艸｀*) 作品のオチより面白い話は禁止ですよ？罰として、マイクを贈呈です♪ あ、これ？これはカラオケの…ｗ | かなりえずき | 2016-04-27 00:07:26
甜茶さん、ありがとうございます！さすが鋭いですっΣ(ﾟдﾟ;) 最初は本心を知って悪用してぼろぼろになって破滅…みたいないつものバッドエンド書いていたんですが、方向修正したんです！すごい！(^^♪ | かなりえずき | 2016-04-27 00:05:40
「お姉ちゃん！ところで これ どこで手に入れたの？」 『カラオケボックスで・・・内緒で・・・もらったの・・・・』 | 桜田桂馬 | 2016-04-26 10:53:07
彼女自身も大きく歪んでいなくて優しくまとまった話に感じました。自分でもわからなくなる本心を知ることができれば人との関わりも修正できる気がしますね＾＾ | 甜茶 | 2016-04-26 09:29:51