かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-02-11 07:54:23
投稿日時：2016-02-11 07:54:23
世界から色が失われたら？
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
なにもかもが白黒になっちゃった！
世界から色が失われて人々は大混乱！
おそらく神様の機嫌取れば大丈夫だろうと
みんなで神をヨイショしまくるが……！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/79124.html
世界から色が失われて人々は大混乱！
おそらく神様の機嫌取れば大丈夫だろうと
みんなで神をヨイショしまくるが……！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/79124.html
感想コメント (4)
甜茶さん、ありがとうございます<(_ _)> 今じゃピンク色ひとつでもいろんな種類がありますからねー１２色くらいにしたらわかりやすいそう！ファッション業界からはクレームが来そうで今からどっきどきです笑 | かなりえずき | 2016-02-12 07:39:28
伊達さん、ありがとうございます！宗教なくすのもいいですねーそっちは思いつきませんでしたΣ(ﾟдﾟ;) 誰かと違いがあるだけで争いたくなっちゃうのは人間のさがですね、俺は毎日人との違いに劣等感ばかりです | かなりえずき | 2016-02-12 07:36:59
影人間が往来するスクランブル交差点も楽しいかも^^ １２色くらいでいいのにと思うけれどごちゃまぜにした色は本当の色を持たない人のように感じました。白と黒その境目がまた多いのでしょうね^^； | 甜茶 | 2016-02-11 10:38:50
今回は 「よくできました」 という感じ。宗教を無くしたほうが効き目があるんじゃないかなぁ。 | 伊達梁川 | 2016-02-11 09:34:07