わたなべめぐみ
更新日時：2016-11-01 16:19:14
投稿日時：2015-10-17 19:09:35
深淵の流れ
作者： わたなべめぐみ
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：13ページ [執筆中]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
詩集「頸動脈」との違いは、曲をつける前提で書いていることです。
実際に曲がついているもの、演奏したことがあるもの、曲なしのものとありますが、楽しんでいただけたらと思います。
わりと最近書いたもの、古いもの（20年くらい前？）、いろいろ混ざっていますが、ランダムに更新していきます。
（上のページに新しく更新されたものがきます）
2016/11/01 コミュニティ「詩を作りましょう」の11月のお題にあわせて、「かけた満月の日」「満月。」を追加しました。「黄金の月」を移動しました。
目次
P1... かけた満月の日(11月のお題「月」に寄せて）
P2... 満月。(11月のお題「月」に寄せて）
P3... 黄金の月(11月のお題「月」に寄せて）
P4... こんなにもあなたを愛している
P5... その瞬間
P6... 道
P7... なんにもない日
P8... Please say "I・Love・You"
P9... 影 ―しゃどう―
P10... Ｂｅ
感想コメント (14)
遊花さま＞せっかくコメントいただいていたのに申し訳ありません！じつは実際に「黒く一部分だけ欠けている満月」を見たことがあって（理由は不明）それをもとに歌詞を書いてみました。 | わたなべめぐみ | 2016-12-02 15:54:57
あたしは「かけた満月」というフレーズがずっと頭に去来してて、まん丸いお月さまなのにどこかが欠けて見えるのは、やはり自分の心の何かが欠落してて見上げる月に投影されているのかなって思いました｡+ﾟ | 遊花 | 2016-11-07 00:15:14
吉葉様＞たしかに月はその時の感情で違った姿に見えるので、恋を投影しやすいのでしょうね。歌として久しぶりに演奏してみたら、なんだかまた青春時代の初々しさを思い出しました♪ | わたなべめぐみ | 2016-11-02 22:31:38
理柚様＞美しい、と表現していただいのは初めてなのでなんだかとても嬉し恥ずかしです！この歌詞を書いた時期も寒くて、夜空が澄み渡るようにきれいでこんな風になった気がします。 | わたなべめぐみ | 2016-11-02 22:29:29
月の灯りはやさしさを感じます。時には冷たさも、恋の感情表現には使いやすいですね。歌として聴いてみたいです。 | 吉葉ひろし | 2016-11-02 18:38:38
どれも素敵ですが「黄金の月」が特に美しいですね。様々な色の中で「黄金」が映えて、切なさとリンクしていて…。どんなメロディーかな、と想像しながら楽しませていただきました。 | 理柚 | 2016-11-01 23:08:05
伊達さま＞ありがとうございます！私も共感できるかと言えば、もう微妙な年齢となっていましました(笑)これはこの年代にしか書けないものとして、いいんじゃないかなと思っています( *´艸｀) | わたなべめぐみ | 2016-11-01 18:16:47
（月）の詩３点良かったです。と書きながら、自分が感情移入できる歳じゃないのを感じています（苦笑） | 伊達梁川 | 2016-11-01 16:35:56
そうですね(*^_^*)吉葉さんのコメントで、言ってほしかった本人も結局言えなかったんだなと今更気づきました。好きすぎて言えないこと、ありますよね(*^^) | わたなべめぐみ | 2015-12-22 14:18:49
Please say "I・Love・You" noの感想です。お互い言えなかったのですね。本当に好きな人には言えないものかもしれません | 吉葉ひろし | 2015-12-22 12:42:32