甜茶
novelistID. 32591
更新日時：2014-12-26 22:55:07
投稿日時：2014-12-16 17:38:10
真冬の夜の夢じゃないよ
作者： 甜茶
カテゴリー ：恋愛小説（純愛）
総ページ数：8ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
「あ､あの、すみません」
はっきりと聞こえたその声に足を止めた。
いや 同時にコートの肘の辺りを引っ張られたからかもしれない。
そんなことは 大きな問題ではないのだ。
振り返ったぼくの前にいた彼女のことが意味を持っていた。
（本文抜粋）
出逢った日はこんな事が起こるとは思わずにいたぁ～♪
はっきりと聞こえたその声に足を止めた。
いや 同時にコートの肘の辺りを引っ張られたからかもしれない。
そんなことは 大きな問題ではないのだ。
振り返ったぼくの前にいた彼女のことが意味を持っていた。
（本文抜粋）
出逢った日はこんな事が起こるとは思わずにいたぁ～♪
感想コメント (6)
青柳さん 想像された風景が綺麗だったのかしら？心に留まるところがあったようで嬉しいです。次回頑張ってみます^^ | 甜茶 | 2015-01-09 23:30:38
夢民羽羽さん ふわふわな世界描いてみました。想像に迷い込んで頂けたなら嬉しいです。 | 甜茶 | 2015-01-09 23:24:09
伊達さん 思い描いた街の風景は読者さんそれぞれと思います。詳細を書いても想像が広がらない拙作もある中、読者さんの想像力をお借りし読んで頂けてるのでしたら嬉しいです。 | 甜茶 | 2015-01-09 23:22:17
綺麗でしたね。って言う感想です。ストーリーを綴った文体に好感が持てたし、あぁこのテイスト良いなぁと思いながら読みました。また次回作期待しています。それでは短いですがこれにて失礼します。 | 退会ユーザー | 2015-01-09 14:32:20
面白かったです☆ 楽しめましたよ～ 勝手な想像をしてね♪ | 夢眠羽羽 | 2014-12-27 00:18:41
二度読んだが、読者の想像力に任せる所が多い気がする。他の人の感想も聞きたいのでコメントをどうぞ。 | 伊達梁川 | 2014-12-17 19:15:19