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ヤマト航海日誌

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2019.1.17 はじめに



〈ブログ〉とはウェブとログとを合成した言葉であり、ブログと言う呼び名が出来る前からブログはあったと言う。別にブログの専門サイトでやらねばならぬ決まりはなく、今あなたが開いたこれもウェブに出したおれのログだ。おれにとってはここでやるのがいいからここでやってるわけだ。

このウェブ日記はおれが『ヤマト』の個人リメイク小説を書いてネットに投稿しながら、その執筆日誌として書き綴ってきたものだ。だが、正直に言うけれど、これがおもしろいものかは疑問だ。

今まで――つまり、上に示しているこのログの更新日と言うことだが――このブログを読んできた者は、〈おれの読者〉と言うよりも〈おれの小説を盗もうとしてきた者達〉であり、これまでおれはそいつらに読ませるためにこれを書かねばならなかった。その結果が、この先百何十ページにも積み重なっている。今日の時点でテキストデータで700キロバイト。原稿用紙で一千枚、文庫本なら700ページにもなるだろう長さに渡って。

はっきり言うが、すべてがおもしろいわけではない。読みやすいわけでもない。

それどころか、読めたものではない部分も多く存在する。読めば誰もが不快に思うところも少なくないはずである。

が、しかし、「イヤなら読むな」だ。これはそういうものなのだから、むしろそれで当然なのだ。

おれ自身が後で読んで「よくもまあ」と思うようなものなのだから、あなたが「よくもまあまあ」と思って当たり前である。

と言うわけで今これを初めて開けて見ているあなたにアドバイスだが、次のページをめくって律儀に読もうとせずに、まずいったん目次ページに戻ること。で、目についたとこから読んで、『よくも』と感じたら飛ばして読むか、別のページに移ることです。

一字一句をしっかり読もうなんていうのは勧めませんが、その場合はメモ用紙に、


《これは読むのが盗っ人だから、島田はこう書くしかなかったのだ》


と書いて、画面の横に貼ってください。で、そいつを一方の眼で常に見ながら読み進めること。絶対ですよ。お願いします。

では、どうぞ暗黒の宇宙へ。



作品名:ヤマト航海日誌 作家名:島田信之