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セテゥンタ
セテゥンタ
novelistID. 44095
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更新日時:2013-10-11 22:13:34
投稿日時:2013-10-11 22:13:34

声は聞こえど、顔は見えず

登録タグ: お前の後ろに 

作者: セテゥンタ

カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:0/day 2/month 342/total

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著者の作品紹介

自分は、今の職業に向いているのか?向いていないのか?そんな時に思いついた作品です。

感想コメント (7)

ショーさん>落ちが弱いというのは、最後の振り向いた時のイメージが想像しづらいということですよね? | セテゥンタ | 2013-10-12 03:33:31

フルネームだと、呼びづらいので、ショーさんと呼ばさせてもらいますね。 | セテゥンタ | 2013-10-12 03:24:57

落ちがイマイチわかりませんでした。声の正体を明かしているところが逆に落ちを分かりにくくしているように感じました。 | 退会ユーザー | 2013-10-12 01:55:09

羽さん>どうせなら、髪サラサラの彼女でお願いします(笑)趣味も含めて、頑張るじぇ(・ω・)ノ | セテゥンタ | 2013-10-12 01:35:10

茶さん>心の迷いがある時は、データを見れば見るほど、心の樹海に嵌まってしまうから、怖いです(汗) | セテゥンタ | 2013-10-12 01:27:53

彼(彼女?)は敵っぽくみえて実は頼りになる○○だったりして☆今のあなたの仕事は天職ですよ♪ 、、と思って頑張でぇ~(^o^)ノ | 夢眠羽羽 | 2013-10-12 00:26:13

夢中になっている時ってそういうことありそうですね。迷う時何故かデータに頼ってしまうんですよね。 | 甜茶 | 2013-10-11 23:30:14

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