大橋零人
novelistID. 119
更新日時：2019-04-18 00:20:58
投稿日時：2013-09-30 18:49:11
晩夏の火花
作者： 大橋零人
カテゴリー ：怪奇・ホラー小説
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
もうすぐ秋が来る。
小説コミュニティ「企画部」の企画「怪談語りの会」の参加作品です。
９月のお題「花火」で書いてみました。
＊久しぶりに読んでみたら誤字があったので修正しました。
小説コミュニティ「企画部」の企画「怪談語りの会」の参加作品です。
９月のお題「花火」で書いてみました。
＊久しぶりに読んでみたら誤字があったので修正しました。
目次
P1... 晩夏の火花
感想コメント (4)
happy_song さん、こんばんは！ 少しはホラー（怪談）っぽい感じになっていたでしょうか？ ちなみに主人公の思い出の「室内花火事件」は作者の実体験が元になっています。 | 大橋零人 | 2013-10-04 00:44:58
こんばんは！新作、暗いベランダでタバコを吸いながら拝読しました。花火の美しい儚さが見事に（幻の？）タテさんの登場で妖艶な場面に変わるのが上手いなーって思いました。 | happy_song | 2013-10-03 23:21:57
青澤さん、お読み頂きありがとうございます！ 本当に嬉しいです。花火って光と闇のコントラストが美しいのでしょうね。 | 大橋零人 | 2013-10-01 00:03:17
暗闇の中の花火って、少し違う世界に入ったような気分になるときがあります。その瞬間を思い出したような、不思議な感覚でした。 | 青澤 一恵 | 2013-09-30 23:28:36