甜茶
novelistID. 32591
更新日時：2012-11-20 23:42:36
投稿日時：2012-11-14 18:50:54
まだ見ぬキミ
作者： 甜茶
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：0/day 0/month 349/total
ブックマーク数：1 user
いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
想い描くのは…。
感想コメント (7)
ワタリドリさん 透き通るような鏡に映るのは真実の裏返しかしら。ゆっくりと本当の想いを知る為に見つめ合うのね。あなたの思うままに拙作感じてくだされば嬉しいです。 | 甜茶 | 2015-03-28 16:34:46
心に透き通るような鏡があればお互い似てるところを照らし合わせる事ができるかもしれない。大切に想う人たちだったらなおさら。少しずつ時間をかけて分かりあっていきたいです。 | ワタリドリ | 2015-03-28 14:30:52
桜田さん 『キミ』は女性 『ボク』は男性という設定も変わらないのでしょうね。「オレとオマエ」もまた親密感あるかも。 | 甜茶 | 2014-02-12 21:17:38
真似して創ろうと してみたけど ここまで遡れない（笑）。『キミ』 には 『ボク』 しか 対する2語の言葉が無いから不便だね | 桜田桂馬 | 2014-02-12 12:32:48
夢民羽羽さん 出逢う人すべてが君に思えてしまうんですよね・・・。 | 甜茶 | 2013-01-22 00:39:43
ほんとに僕の君はどこにいるんだろう…、、、、(T T) | 夢眠羽羽 | 2013-01-21 18:49:25
マイフレ限定で残念です。 | マナーモード | 2012-11-17 21:43:50