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更新日時:2012-10-13 02:06:45
投稿日時:2012-04-06 05:51:08

私は殺される!同人作家・沙織

作者: ぽめ

カテゴリー :SF小説
総ページ数:29ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

本屋が24時間営業になった時代。人々は多くの知識を求める。『睡眠不要薬』という睡眠する必要がなくなる薬が薬局に買えるようになった。そのためテロリスト集団となった『女性原理党』が、漫画家や小説家、さらに同人作家まで殺害する。同人作家・沙織の命が狙われる。表現の自由は守られるだろうか・・・。

目次

P21... なぜ過激なフェミニストたちは外国に移住できないのか
P22... 女性党の政策・アラビア半島に日本語圏を作る
P23... 日本の経済力は米国の100倍・海底領土は世界で6番目・資源大国日本なら広大な...
P24... 世界人口が100億人を突破している。アラビア半島に永住者が急増
P25... 男子高校世のように半ズボンを履いて
P26... 閉店間際の喫茶店
P27... 僕はお姉さんたちにレイプされるの 深夜の温泉街を歩いて
P28... 翌日、さまざまな民族の人たちがお風呂に入って
P29... とりあいず「最終章」フェミニストたちは中東へ

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感想コメント (2)

はじめまして。感想、ありがとうございます。行きすぎた女性運動も怖いものがあると思います。女性運動が女性の人権を脅かす危険性もありうると思います。機械文明の脆さも描きたいと思います。 | ぽめ | 2012-04-15 14:23:02

初めまして。これは恐ろしい。でも男性優位社会もおかしな部分が多かったように、女性優位社会もおかしな点が出てくるんでしょうね。 | まい子 | 2012-04-15 10:39:28

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