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永山あゆむ
永山あゆむ
novelistID. 33809
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OATH~未来につなぐシルベ~第一章(プロローグ~第2話)

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第一章―自警団員への道― プロローグ



■アフロディテ国 民衆自警集団『ジャスティス』 アフロディテ南方総司令部2階 司令室<シーンNo.0-1>

(※このシーンで出てくる人物の顔を見せないように演出をする)

 築城都市マノーラからさらに北東に位置する、アフロディテ国南部の『ジャスティス』支部とそこにいる団員を束ねる機関―『ジャスティス』アフロディテ南方総司令部。
 まるで、貴族が住んでいる屋敷のようである。
 二階の一番奥にある司令室で、ある二人の推薦書を司令らしき男が見つめている。

司令(ナジ・ルーエ)「ふむ。あいつの道場からこの二人が来るか・・・・・・楽しみだな・・・・・・」

 コンコンと、ドアの方から音がする。

司令「入れ」
???「失礼します」

 ガチャと、ドアを開け、高級なスーツの上に高級なコートを着た、髪の長い、クールで女性にモテそうな風格で、どこかの家の執事をしている男性(=キーン・シュッツ)が入ってくる。年齢は26歳くらいだろうか。

執事(キーン・シュッツ)「司令、例の発掘現場から地下への入口らしきものを発見いたしました」
司令「おお、そうか。じゃあ・・・・・・」
執事「はい。今日はその調査への申請を・・・・・・」
司令「分かった。慎重に頼むぞ」

執事は敬礼しながら、

執事「はっ!」

 執事をしている男、本部長の机に置かれている推薦書を見つめる。

執事「ん?新しい入団希望者がいるのですか?」
司令「(微笑みながら)ああ、久しぶりにな」
執事「へえ~、それは楽しみですね」
司令「そうだな・・・・・・でも、入団までの道のりは決して甘くはない」
執事「ええ。判断力、洞察力、行動力・・・・・・すべての要素がないと難しいですからね。俺も苦労しましたからね」
司令「ははは、そうだったな。(推薦書を見ながら)・・・・・・まあ、お手並み拝見と行こうかね」

 机の上の推薦書の写真は、リディアとフェレルの写真が貼られていた。

 ※このままイベントが続く。