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第五章二話 チェルグの決意

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夜中、チェルグは夜空の月を見ていると
「チェルグ。いや、サグ=ビル=チャールズだったか。」
「西王隊長・・・・・本当にすみませんでした。」
「いいや。お前は何も悪くない。」
「でも、俺はあなた達にとって憎きアメリカ」
すると西王はチェルグの頭をポンポンと叩くと
「俺達はお前の外見ではなくて、お前の仲間思いで心優しい姿を見て信用したのだ。」「・・・・・・」
「お前はお前でいいんだ。しかし、二回目の裏切りは俺が許さない。
それだけは肝に銘じておきなさい。」
「は・・・・はい。」
チェルグは少し鼻がツンとして、泣きそうになった。
「今までのは演技か?」
「いいえ。違います。」
「だったら、明日からもいつものお前でいなさい。」
「!!はい。」
すると少し西王は笑って
「明日から俺達はお前をどっちで呼べばいいのかな?」
するとヴェ~~といってゆるい敬礼をすると
「僕の名前はチェルグ=バルカスであります!」
ニカッと笑った。