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第12

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そして今現在はこんな輩ばかりだから またもや俺は

2010撚月25日に 長崎銅座ダイエー店で ストカーだと疑われ

警察官を呼ばれ買い物を毎日しているにも関わらず、にである

店舗が警察官を呼んだせいで、僕は警察官や刑事に

脅し文句を大声で 口汚く街のど真ん中で叫ばれ

大恥をかかせれ 精神的ショックは大きい

この原因をつくったのは ダイエーが警察に通報した

からである その詳細は次章で詳しく示す。

長崎警察に 大阪府警東署の刑事2人が任意で取り調べていた男性に暴言を吐いたとされる問題で、男性側の代理人弁護士は8日、東署刑事課の男性警部補(34)ら2人について、特別公務員暴行陵虐や証拠隠滅などの罪で大阪地検特捜部に告訴、受理された。

 代理人によると、男性は9月3日午後、約7時間半にわたり、捜査車両や東署内で、遺失物横領容疑で事情聴取され、「殴るぞ」などと脅されたという。

と同質の件で 長崎ダイエーを裁判中である つかれる。




僕は第1章から前14章までの経緯から、精神病となり

障害者第2級の手帳と・同時に身体的倦怠感により

身体障害者第5級を長崎県庁知事に、発行された

であるので、僕は15歳から25歳まで働き10年の間で

年金定期便にも掲載されているが・厚生年金を10年で

347十万円 国民年金216万円 計583万円を納めている。

 障害年金の詳細はココでは触れないけれど

簡単に身体や精神で働けなく、なった者や老後に

毎月支給される生活保険として、国民は国民年金や

厚生年金を毎月・国民年金んであれば毎月の給与から

約1万200円程度・厚生年金であれば毎月・本人の給与から

2万会社が2万の約4万円ちかくを毎月・収めることになる・・・

 僕は厚生年金の方が多いので・この第1章から14章までの

様々な悲惨な体験により・病気になったので長崎市の

職員が・生活保護から、年金への切り替えを求めて来た

そして僕は、長崎市の市役所年金課の職員に導かれ

社会保険事務所に・受給資格が有るかの有無を訪ねに

行ったところ・なんと年金受給の資格があった・・・

第1章~第14章の間に 僕は15歳から働き 25歳で逮捕

されるまで働いていた主なものを読者諸氏は周知の事実であるが

これ以外にも あまりネタになりそうもない職場は 割愛させて

もらっている、ともあれその社会保険事務所の話を聴くと

僕には 毎月に24万の障害年金と 5年遡って24万を請求できると

伝えられた、であるのでトータル一千四百四十万近くの

現金が受け取れるとの事で、格必要関係書類を・3ヶ月かけて

取り寄せ、揃えて公的証明を社会保険事務所に提出した

社会保険事務所の職員は、これで大丈夫ですと太鼓判を押し

僕は、役6月ほど厚生省の手続きがかかるので、待つ様に

指示され待ちわびた・・・・

 やっと僕の惨めな人生に一筋の光明が萌した。

その資金で、小さい商売でも始めれると・・・・

生活保護ではその日の食事代しか支給されない、だので

僕は第1章から第14章までの虐待・いじめ・性的虐待・社会での

理不尽・婚姻の破談・刑務所10年・・・・の人生で

貯蓄もなにもない・・・

 やっと掴んだ権利・いままで過大な背負いきれぬ程の義務を

消化した見返りの光りが訪れたのに・・・・

 だがまたもや非常な世間の難題が僕の身に降りかかった・・・・

それは僕が、覚醒剤を使用したので法律により支給出来ない

従って却下すると厚生省から書面が自宅に・通達されて来た・・・

 この障害年金は日常生活で・身体障害者や精神障害者に

なってハンディーを背負った人に支給されるもので

僕の場合は・覚醒剤が精神病の原因となったので、自己責任

だとして支給出来ないらしい・・・・

 この第1章~第14章の僕の人生録を、読破した方なら

解かられるだろうが・僕は違法薬物など使用したことがない。

 第8章辺りの刑務所体験録で・同じ受刑者の覚醒剤中毒者

との会話で、その人物に聴いた話として、記載しているが

僕は社会保険事務所に提出する、何故・精神病になったのか?

と言う項目に・まさか僕のこの膨大な第1章から第14章までの

記録を・記載するには精神的疲労が多大なので

 読者諸氏にはおわかりであろうけれど

社会保険事務所提出・書類に僕は一言、刑務所で聴いて

いた 覚醒剤のせいで精神病となりましたと記載した・・・

 それで僕は・やっと掴んだ権利を棒にふった・・・・

であるから 再度2回目の再申請をしてこの

第1章から第15章の 書面製作に当り この膨大な自伝小説が

誕生した・・・・

 そして再度・僕は違法薬物・覚せい剤は使用した経験がない

刑務所で覚えた話を説明文を添えて、自分が精神病に罹患した

理由は膨大であったので この第1章から第14章までの文章を製作

して印刷して再提出して 更に6ヶ月の歳月を 待ちわびることと

なった・・・・

が・・・・またもや却下の通達が届いた・・・・・

僕はいい加減、疲れ果てていたが

これまでの悲惨な人生の重責の義務の対価の

権利1千4百万と・毎月の24万円支給を 棒にふる訳にはいかない

何故ならその権利を受けるに値するいやそれ以上の不条理極まる

義務を果たしてきたから・・・

だから三度、今度は社会保険事務局と言う、社会保険事務所

及び厚生省の・誤りを調査する外部機関に・調査を請求した

僕が覚せい剤など、使用した事がない事を説明し 第1章~第14章の

膨大な資料と・社会保険事務所・厚生省にに提出した公的書類を・・

       社会保険庁に対する審査請求
 
       社業文発第64-5587号

  〒850-0000長崎県長崎市宿町6-24栗田ビル402
         松本吉彦

以下国民年金・厚生年金生害給付の不支給について

さきに、あなたから障害給付の裁定請求がありましたのが

次の理由に基づく社会保険庁長官の決定により支給されませんで

したので通知します。

     (理由)
請求のあった傷病(精神障害)については
 覚醒剤の使用が直接の原因であり厚生年金保険法
     第73条2の規定により支給できません。

・・・・・とのこと

 それでは言わせて貰うが、私は覚醒剤なぞ使用したことはない。

なにをあなたがたお歴々はしておるのか???

しっかりと精査して欲しいものである税金ドロボーなのか?・・・

FBIやCIAの様な監視、管理機関ならばこんなアホな裁決が国の

機関からでるわけがない国の管理体制の怠慢具合を疑わずにはいられない。

下記に私の履歴を提出するのでキッチリと精査頂たい。

その後然るべく裁定を求める。

 告発あゆみ、すまん・・・・俺も生きなくてはならん・・・

親にも、友にも、お前にも、神からも国からもみすてられたよ・・

俺はいまヒトリで、国家権力に反抗している・・・生きるために

戦わねばならん・・・・いまの俺には義務は問われても
作品名:第12 作家名:万物斉同