更新日時:2010-08-30 11:28:02
投稿日時:2010-06-23 13:38:03
詩篇 蒼いけむり
作者: 天野久遠
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:20ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
純情回顧の執筆中に書いたり引き出したりした拙詩です。
少年から青年へそして青年が大人へと、それぞれの成長における男の子、或いは男性の心情を切り取った詩篇、本編小説と読み合わせていただければ幸いです。
その他にも、こちらで(http://fblg.jp/skpoem/)詩のブログを作っているところなので、感心があればいらしてください。
少年から青年へそして青年が大人へと、それぞれの成長における男の子、或いは男性の心情を切り取った詩篇、本編小説と読み合わせていただければ幸いです。
その他にも、こちらで(http://fblg.jp/skpoem/)詩のブログを作っているところなので、感心があればいらしてください。
目次
P11... 第十一篇 くちづけ
P12... 第十二篇 抱いてがわらない
P13... 第十三篇 コロコロこころ
P14... 第十四篇 せめてひと言
P15... 第十五篇 ましろ
P16... 第十六篇 お洗濯
P17... 第十七篇 お風呂
P18... 第十八篇 おかえり
P19... 第十九篇 泣くより笑た方がいい
P20... 第二十篇 旅立つ時に
感想コメント (1)
目にとまりました。連作の詩は物語のようでした。 | 吉葉ひろし | 2012-11-20 06:27:34