更新日時:2010-08-30 11:28:02
投稿日時:2010-06-23 13:38:03
詩篇 蒼いけむり
作者: 天野久遠
カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:20ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:2/day 87/month 6635/total
ブックマーク数:1 user
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
純情回顧の執筆中に書いたり引き出したりした拙詩です。
少年から青年へそして青年が大人へと、それぞれの成長における男の子、或いは男性の心情を切り取った詩篇、本編小説と読み合わせていただければ幸いです。
その他にも、こちらで(http://fblg.jp/skpoem/)詩のブログを作っているところなので、感心があればいらしてください。
少年から青年へそして青年が大人へと、それぞれの成長における男の子、或いは男性の心情を切り取った詩篇、本編小説と読み合わせていただければ幸いです。
その他にも、こちらで(http://fblg.jp/skpoem/)詩のブログを作っているところなので、感心があればいらしてください。
目次
P1... 第一篇 あじさい
P2... 第二篇 記憶の絵
P3... 第三篇 Happy Birthday
P4... 第四篇 後遺症
P5... 第五篇 夜と昼と
P6... 第六篇 ワイングラスの中で
P7... 第七篇 蒼いけむり
P8... 第八篇 いきなりの…
P9... 第九篇 そして頭の回路はショートする
P10... 第十篇 欲情をかりたてる恋もある
感想コメント (1)
目にとまりました。連作の詩は物語のようでした。 | 吉葉ひろし | 2012-11-20 06:27:34