小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!
二次創作小説
|
官能小説
ホーム
|
新規登録
|
novelist.jpとは
|
作品一覧
|
ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
利用ガイド・ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
垣一 不知
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 35203
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
お気に入り作家
(0)
小説コミュニティ
(1)
新作発表 会
新作発表 会
>>一覧を見る
垣一 不知さんの作品(3)
>>もっとみる
夜の学校
俺は逃げていた。――後ろか
ら迫っ...
[
掌編小説・ショートショート
]
聖なる夜に。
クリスマスにバイトをする
僕。 し...
[
掌編小説・ショートショート
]
ねがいごと。
僕がその少年を初めて見た
のは、と...
[
掌編小説・ショートショート
]
プロフィール
作家名
垣一 不知
職業
妄想家
好きな作家
桜庭一樹
自己紹介
名前?
人は俺のことをいろいろな名で呼ぶんだ。
「変態」「サル」「一次元」……etc
共通して言えるのは
もうこれ以上の悪口はないんじゃないかなってこと。
だから
好きに読んでもらって構わないよ。
というより――
――これ以上ひどい呼び名はつけないでね(涙)。
コメント(0)