過去投稿したものでオススメできそうなエッセイ詰め合わせ
本来は56話まである。それが半分までしか投稿されていない。
福岡時報はそれについて『バックアップする時間が間に合わなかった』と言った。。
二章については福岡時報は『面白くない』とも言明していて、たとえバックアップがあっても投稿しない可能性も示唆している
思ったのは二章は投稿したくてもできない可能性があるのではないか。
二章にはヤクザな登場人物のセクシャリティな一面が多く描写されている。
内容の正確さは不明だとしても、名誉を重んじるヤクザな人々にとっては、二章は特に公開されたくない内容なのではと私は思った。
また二章には麻薬を断ち切らせようと奮闘してくれる教師の様な存在も登場してくる。
中村隆志を殺した犯人の性格を考慮すると、二章に楽しみを見出せないのも、ある種納得のいく要素である。
私は今日までは福岡時報が本物であると信じていた。売れて欲しいので宣伝活動もしていた。でも、もし売れても、犯人の利益に繋がるなら応援はしたくない
ヤクザが福岡時報を殺した主犯格であるなら、罪を償うのは、そっち側の人であるべきと思うけれど、既に裁判は結審し、実行犯二名は懲役23年を受けている
恐らく証拠なんて全く見せないだろうヤクザな人に罰を与える事なんてできないだろう
23年、刑務所に入る実行犯は、ヤクザに脅されて嫌々やらされた可能性だってある。
そして不思議な事に小説は盗作されている。
迎夢という人物がまるごとコピーしていて、恐らくそ他にも、あらゆる作家(無名)の小説をコピーしてサイトに載せている。
何なんだろう?何が目的なんだろう?
福岡時報の小説は元々ランキング圏内にも入る高評価小説。パクられるのもわかる。たが、それ以外にも沢山の小説をパクる迎夢。
サイト内に広告等がある訳でもない。営利目的ではないとして、その目的は??
画面を詳しく調べるとメールアドレスの登録画面が見つかった。次回作が投稿されたらメールで知らせてくれるらしいが…
そこに登録される名簿を集めている?
作者が死んだり行方不明になっている小説ならば盗作しても訴えられることはない。その小説でアクセスを稼ぎ、名簿や広告収入を得ても誰にも文句を言われない。
これも麻薬の密売と一緒で闇ビジネスの一種かもしれない。きっと迎夢は盗作できる相手を常に探しているのだろう。きっと作者が死んだ可能性を信じて盗作している。
福岡時報に成り済ました者は、サイトの運営者に削除要請を出したそうだが、サイト側は取り合わなかったそう。サーバーが海外にあるみたいで、サイト側は不誠実な対応をしたというが…。
悪は悪に邪魔をされるという因果応報か?
なら主犯格のヤクザも因果応報で何らかの罰を受けているのだろうか?
例えば…
盗作者が二章を堂々と公開していること…
ヤクザの弱みになるものが公開され続ける罰。
あなたも読んでみる? 殺された中村隆志の魂を弔う為に…
盗作者のサイトhttps://story2.ichaos.me/index.cgi?mode=novel_view&id=geimu&nvno=2&cpno=1&drm1_nm=&drm2_nm=
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作品名:過去投稿したものでオススメできそうなエッセイ詰め合わせ 作家名:西中まも



