小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

過去投稿したものでオススメできそうなエッセイ詰め合わせ

INDEX|1ページ/2ページ|

次のページ
 
読みやすいようを書き直したりもしました。



戦争とレイプは表裏一体。サイコパス人口は1%であるから1万人兵士が戦争参加したら100人の加害者予備軍は必然的に含まれるし、100の部隊が戦争に行けば内、1部隊は組織的に犯罪を隠ぺいしようとするだろう。プーチン様がいくら『ありえない』と言ったところで、必然的な確率にありうる事までは否定できない◆身内の一人くらいは障害者になる。(精神)

ネットの記事『不安障害について、私たちが知らない10のこと』から引用する

〜 引用 〜不安障害(社交不安障害、強迫性障害、広場恐怖症、パニック恐怖症、一般的な不安など)は、アメリカで最も一般的な心の病だ。成人の約18%がこの問題を抱えていて、年間420億ドル以上が費やされていると言われる。

本文

日本とアメリカにさほど違いがないとするなら、日本にも5人に一人くらい、2000万人以上が障害者に該当するだろう

なぜこんなにも多いのかは記事には書かれていないのだが、 

推察するに 『文明社会のライフスタイルが、そもそも人間に合ってない』のかもしれない。 

【文明の変化に進化が追いついていない。】か【文明の変化に淘汰されている最中】 

『淘汰』と書いてしまうと、まるで隕石が飛来してきて、氷河期やってきて地球環境が大変動してて、敵者生存するかを振るいにかけられてるような…

 

前世なピチュアル的にいうと、人は過去世の人生を繰り返すという噂がある。苦悩する者は、地球の大変動期にも生きてましたか?

◆寝ている事にされている

登録タグ: 不眠症 

 

作品紹介不眠症は実は起きてる状態を寝ている事にされていると思う

つまり、今、不眠症の貴方は寝ていることになっている。真の意味で脳ミソを起こして脳ミソを覚まさないと、起きた事にならない。起きてない(眠ったまま)だから眠くもならない。 

氷水にでも頭をぶちこみ、潜在意識下に眠っている自分を起こしてみよう。もしそれで眠れる様になったら、この仮説は証明された事になる。

 

 

 

◆ランキング5位になりました…

最近このサイトで5位になりました。 

最近、外部サイトで宣伝しまくってランキング5位になりましたけど、アクセス(足跡)がとてつもなく少な!

2日に1度に足跡があるかないかのレベルで、しかもその半分が、ちょこっと交流あるランキング1のヘンリーさんのみです。

もしかしてヘンリーさんとこの足跡もスカスカ状態につき、こちらに遊びに来るしか選択肢が無かったとかか??だとしたらランキング1位になっても、アクセス殆ど得られない??

二次創作方面では既にランキング1位になってますが、それと合わせても足跡が全く無い状態です。ユーザー数が6万人越えるサイトなのに…ゆ、夢が無さすぎるランキング…

 

 

◆対人恐怖症なんてない。どの程度の人間平気症があるかどうかだ 

どうにも対人恐怖症持ちが病気扱いされるけど、 

この競争社会において、一切の人間不安を持たない人の方が、むしろ希であるからして

まったく人間平気な人について『重度の人間平気症なんだよ』『むしろ病なのはそこの読者なんだよ』と同情してやりたい。

世の中には社会問題として『高所平気症』なんてのもある。 

幼児の頃から高層マンションで育った子供の約7割が高所に恐怖を感じなくて、転落事故を引き起こしやすくなる。 なんていうマニアックな知識、人間平気症の人は哀れにも、知らんだろ? この知識差について、人間関係引きこもって、こそ、得られる情報消化力といえよう。

むしろ人間平気症の人は、情報消化力なくて、同情される、べき人だ。すぐさま人間平気症を改善した方がいいよ?

病院行ってさ、真顔で人間平気症を治したいのです。と言ってみ。馬鹿にされるから。

いやいや、本質的には、問題あるだろ?

人間平気だからこそ外出平気ですし、車の事故で人殺しちゃうもの。

人間殺す予備軍はさ、『人間平気症』のあるやつ

だからさ、病院行ってさ、脳を改善すべきなのはさ、お前さんなのではないか?

 ◆

2009年頃、福岡時報というアマチュア小説家、彼は麻薬の密売にしたテーマの小説を書いていた。彼は薬物にて逮捕された経験があるそうで、そんな経緯もあってか、小説の内容は大変リアルで濃い内容だった。

小説は毎日更新されていた。だが56話が投稿されて突然更新が途絶えた。作者も音信不通になりファンの間で噂が飛び交う

ヤクザな世界を描写し過ぎて口封じに殺されたのではないかと。

56話更新直後に、小説の主人公の名とそっくり名前の人物が殺される事件がリアルにて起きた。

事件の詳細は、『中村隆志 覚醒剤』等のキーワードで検索をかけるとあらかた判ると思う。

その件について私は何度かエッセイに書いた。改めて読み直し、再度ネットを調査して気付いたのは、殺された被害者の年齢までも作者と同じであったこと、、そして殺された被害者に『兄』がいたかもしれないということ事件は埼玉で起きている、作者は『福岡時報』というハンドルネームを使っていて、てっきり福岡に作者がいると思っていた私

作者は事件から3年後に突如として生存報告をした。。報告内容は、アクセスが月間300万ビューあるのでカネにしたいという。

何故3年後なのだろうか、月間300万ビューはずっと前から達成されていた。なぜ、今になって拝金主義なのかと、考えを巡らすと、『中村隆志の殺しに関与した犯人の内の誰かが出所してくる期間が3年』だったんじゃないかと。

犯人は中村隆志宅に強盗に入った際に、パソコンを盗んだ筈で、それを何処かに隠してたとする。犯人達はヤクザに頼まれて、作者を口封じしたとして、パソコンの処分については、一任されていたのかもしれない。3年経って、犯人の一人が小説がビジネスになると思い、小説家『福岡時報)になりすましている。当初私はそう思って、メールでコンタクトをとった。

当の福岡時報は、偽物とは思えない様な発言をして、すっかり私は丸め込まれたが、

今にして思えば、福岡時報のアカウント内部には、多様な読者とやりとりしたメッセージが残っている筈で、それを参考に福岡時報に成りすます事もできる筈だった。

その頃の小説家になろうはアカウント管理にずさんなところがあった一度ログインすれば、パソコンの電源を切っても、再ログインIDやパスワードを入力しなくてもいい。つまり犯人は強盗に際して中村隆志からログインIDやパスワードを聞き出す必要もなかった。 

福岡時報が本物なのか確信が持てなくなった私

福岡時報を本物と信用していた頃、小説家になろうの規約が改正され、小説は18禁指定にされ強制削除される事になるのだが、福岡時報は二章から先のバックアップをとってなかった。

通常、なろう側の勝手な都合で小説を削除する前には事前にメールで知らせる事になっているが、それについて福岡時報は気付かなかった事になる。

犯人はメールアカウントのログインIDまでは知らなかったから、そういう事態に陥ったのではないかと、今になって私は思っている。