一富士二鷹三茄子?(続・おしゃべりさんのひとり言183)
後日、一月二日のオオワシの動画を検索したら、ある方が、伊吹山のイヌワシの飛翔を長浜市から撮影された後、すぐにオオワシの現場を訪れて、オオワシの飛翔まで撮影されているのがアップされていました。
僕らが退却した後、あのオオワシは湖の上を飛んでいたようです。(見られなくてちょっと残念だったな)
それにしても、イヌワシとオオワシ両方を数時間内で撮影するなんて、上には上がいるものだ。超希少な鷲のダブルヘッダーですからね。(この人羨ましい!)
・・・皆さんはもうお気付きだと思いますが、僕はその時初めて、僕らが見たのは『鷹』じゃなく、『鷲』だったって気付いたんです。
それじゃ、『一富士、二“鷲”、三茄子』だろ。
『鷲』と『鷹』では、ご利益に違いあるんでしょうか?
まぁ言ってしまえば、富士山も偽物だったし、茄子も調理済み。(総崩れ感)
もうトンビでもよくね?
つづく
作品名:一富士二鷹三茄子?(続・おしゃべりさんのひとり言183) 作家名:亨利(ヘンリー)