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笹峰霧子
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令和七年随想録
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来し方への感慨 その1
忙しく過ごした日には雑念は湧かないが、今日のように用事が一つ、それも毎週決まって予約しているマッサージぐらいの日にはパソコンを前に座っていると、時々手を休めて色々なことを考えてしまう。
今日更新する俳句のネタを思い浮かべるときもあるし、詩のブログの更新もやらなきゃなあと思って妄想を膨らませていると、眠くなる。
まだ寝てしまう時間ではないのであと五時間ぐらいは起きてなきゃなあと思ったら、思いが来し方へ向いてしまった。
作品名:
令和七年随想録
作家名:
笹峰霧子