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亨利(ヘンリー)
亨利(ヘンリー)
novelistID. 60014
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更新日時:2024-11-29 13:32:29
投稿日時:2024-11-29 13:10:49

色に弱い(続・おしゃべりさんのひとり言172)

作者: 亨利(ヘンリー)

カテゴリー :評論・コラム
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:2/day 35/month 46/total

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著者の作品紹介

やっぱり、おしゃべりさんには『ひとり言』が止められません。
172話目(再開後通算で番外編は除く)
全集はこちらをどうぞ
『おしゃべりさんのひとり言』【全集1】(その1話~100話)
http://novelist.jp/89416.html
『続・おしゃべりさんのひとり言』【全集2】(その101話~随時更新中)
https://novelist.jp/94106.html

目次

P1... 色に弱い

感想コメント (6)

あぃあぃさん それこそ面白い考察ですね( ̄▼ ̄)ニヤッ その訓練、かなりの修行を要するような気がしますヾ(〃^д^ ) ハッ⁉ ひょっとして能力者って、そういう修行を? w(゚ロ゚; | 亨利(ヘンリー) | 2024-12-02 00:48:08

その場での見え方って、脳の状態(精神状態)とかが関係してるなんてスルドイ考察ですね(^^)d お化けもそんな時に見えるのかも(;゚Д゚) 逆に訓練すればお化けも見える( ;゚皿゚)ノシ なんて。 | あぃあぃ | 2024-12-01 14:30:42

一颯さん 私は油絵を描く時、コンクリートやアスファルトのような無機質な物にカラフルな色付けを敢えてします。ボスはそれを自然としてた人でした。有名な画家は、実際そういう風に見えるのかもしれませんね。 | 亨利(ヘンリー) | 2024-11-30 19:54:07

甜さん 私も聞こえにくい音やカタカナの文字列を認識できない障害を自覚。世がそういった配慮に無頓着にならないことを望みます。一人でいると平気ですが、人と関わると不便さが。孤立はそんなことからもあり得る? | 亨利(ヘンリー) | 2024-11-30 19:49:48

絵や写真がお得意なヘンリーさんは目がいいと思っていましたが、色覚も優れてらっしゃるのでしょう。色弱でも特別な色感覚で絵を描けるなら、ボス様も才能豊かってことですね。 | 一颯 奏 | 2024-11-30 02:32:26

弱いものを公にすることに戸惑うかもしれませんね。良い関係でそれをわかってあげられていることは素晴らしい事ですね。甜自身にも正常値なのか気付いていない弱みがあるかもしれません☆ | 甜茶 | 2024-11-29 14:07:47

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