更新日時:2024-09-20 09:52:37
投稿日時:2024-09-20 09:40:53
オレンジの百日紅(続・おしゃべりさんのひとり言162)
作者: 亨利(ヘンリー)
カテゴリー :評論・コラム
総ページ数:2ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 27/month 187/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
162話目(再開後通算で番外編は除く)
全集はこちらをどうぞ
『おしゃべりさんのひとり言』【全集1】(その1話~100話)
→ http://novelist.jp/89416.html
『続・おしゃべりさんのひとり言』【全集2】(その101話~随時更新中)
→ https://novelist.jp/94106.html
目次
P1... オレンジの百日紅
感想コメント (6)
一颯さん 似た品種はないか探したんですが…陽当たりを好む樹なので隣の植物と被るってのも考えにくく…どうしても「絶対見た」から抜け出せないのです。 | 亨利(ヘンリー) | 2024-09-22 23:16:04
カナブンから謎を解くのも多くの知見が必要そうですね。サルスベリも一般的に知られていない品種があるのかもしれませんね。或いはそっくりの植物や、隣の別の木の花が被さってきていたとかは考えにくいでしょうか? | 一颯 奏 | 2024-09-21 12:32:37
あぃあぃさん 私も忘れてしまってることは多いと思います。それでも忘れられない事は、それなりに拘りというか(;≧皿≦)蟠りというか、消化しきれない何かがあるんです。感動は言い過ぎ。あ、甜さんの方? | 亨利(ヘンリー) | 2024-09-20 23:23:39
どうゆうこと?てことですね。(^o^;) 解けない謎なんて私の場合イッパイありすぎて!Σ( ̄□ ̄;)もうどうでもいいかってことで、すぐ忘れちゃいます。下のコメント読んで、感動巨編になりました(^^)d | あぃあぃ | 2024-09-20 21:54:56
甜さん 「その木にとって唯一の記憶に残ったこと…幸せだと…」←ありがとう!この言葉、何より! そうか、心の中にだけ存在する特別な花ってことで、絶対忘れないようにします! | 亨利(ヘンリー) | 2024-09-20 18:59:46
きっと超稀少な花を見たのでしょう。その時の土壌や花の交配の産物で特殊な故に樹木は弱く枯れて伐採されてしまったのかしらね。その木にとって唯一の記憶に残ったこと…幸せだと思います☆見つけたいなぁw | 甜茶 | 2024-09-20 14:25:14