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亨利(ヘンリー)
亨利(ヘンリー)
novelistID. 60014
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更新日時:2024-06-21 15:31:23
投稿日時:2024-06-21 15:24:36

タケノコ泥棒(続・おしゃべりさんのひとり言149)

作者: 亨利(ヘンリー)

カテゴリー :評論・コラム
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

やっぱり、おしゃべりさんには『ひとり言』が止められません。
149話目(再開後通算で番外編は除く)
全集はこちらをどうぞ
『おしゃべりさんのひとり言』【全集1】(その1話~100話)
http://novelist.jp/89416.html
『続・おしゃべりさんのひとり言』【全集2】(その101話~随時更新中)
https://novelist.jp/94106.html

目次

P1... タケノコ泥棒

感想コメント (4)

あぃあぃさん 今ならきっと淡竹ですね。うちの会社の近くの河川敷に長く伸びた筍が見えてました。あまり店頭に並ばない種類でアクが少なく調理が簡単。筍の状態ならどんな竹でも食べられそう( ̄▼ ̄)ニヤッ | 亨利(ヘンリー) | 2024-06-24 00:33:00

ちょうど今、別の種類だと思うけど近所の土手に竹の子が生えて来ています。それ美味しそうじゃないからか、誰も取らないみたいです( -_・)? 食べられるものなのか知らないと、ちょっと恐いね | あぃあぃ | 2024-06-23 10:06:10

毎年青年会が100本ほども若竹を切ってるそうです。4月のはじめだとノコじゃなくてもナタで簡単に切り倒せるらしい。それならタケノコを切って食べてもいいって誰もが思うのに、あの看板の効力がスゴイですね。 | 亨利(ヘンリー) | 2024-06-21 23:03:31

看板~むやみに採取して暴風避けを危惧したのかしら。明確に解禁とされないと気持ちは盗る?wほとんど地中の竹の子を掘るのは大変でしょうが楽しそう。食べる分だけの量なら奉仕ですね☆ | 甜茶 | 2024-06-21 16:03:12

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