亨利(ﾍﾝﾘｰ)
更新日時：2024-01-12 09:20:43
投稿日時：2024-01-12 09:18:12
鳥の捕り方取り扱い方（続・おしゃべりさんのひとり言126）
作者： 亨利(ﾍﾝﾘｰ)
カテゴリー ：評論・コラム
総ページ数：1ページ [完結]
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著者の作品紹介
126話目（再開後通算で番外編は除く）
全集はこちらをどうぞ
『おしゃべりさんのひとり言』【全集１】（その1話～100話）
→ http://novelist.jp/89416.html
『続・おしゃべりさんのひとり言』【全集２】（その101話～随時更新中）
→ https://novelist.jp/94106.html
目次
P1... 鳥の捕り方取り扱い方
感想コメント (8)
IZUMIさん ひとり言では思い付いたことを聞いて欲しくて書いています。ネタによっては評論だったり、レクチャーだったりその時々ですが、ドラマ仕立ては私自身も好きなので、意識して書いてみますね。 | 亨利(ﾍﾝﾘｰ) | 2024-01-16 20:03:20
一颯さん 野鳥にエサやりもしがちです｡公園とかだったらきっとやってしまうと思います。厳密には法令違反なので、小さいお子さんでもやったらダメだなんて、ホントに世知辛い話です。 | 亨利(ﾍﾝﾘｰ) | 2024-01-16 19:59:06
子供時代の素敵で切ない思い出ですね。日常のドラマみたいなお話にはまります。ちょっと小説タッチのエピソードを読むのが楽しみです。 | IZUMI | 2024-01-15 21:18:56
自分で飼わないまでも、ハトや雀に餌をまく人いますよね。それは禁止されてるって知ってますけど、近寄ってこられると、ついやってしまいがち。でも保護することまで禁止とは、世知辛い世の中ですね。 | 一颯 奏 | 2024-01-15 07:34:42
甜さん 迷い鳥いたね。すずめの群れに混じったインコとか。最近は少ないのかな？僕は神社で羽根が抜けた文鳥を見付けたけど、皮膚病だから捨てられたのかって悲しくなって、保護しようにも捕まえられなかった。 | 亨利(ﾍﾝﾘｰ) | 2024-01-15 00:57:02
あぃあぃさんも小鳥アレルギーなんですね。懐くと可愛いんですよ。それだけに小動物の中でも寿命が短いので、何度も悲しむことになるんですけど、病死や事故死は心が痛みます。 | 亨利(ﾍﾝﾘｰ) | 2024-01-15 00:49:42
子どもの頃迷い鳥もいましたが昨今は飼う方が稀なのか、飼育環境が良いのか見ませんが鳥の餌を買われる方もいます。単体の大小にかかわらず命の最期は悲しいですね。思い出ばかりで経験とするには辛いですね。 | 甜茶 | 2024-01-13 14:32:22
私の鼻は小鳥さんセンサーみたいに敏感に反応します。小鳥を飼ってるおうちに行くと､すぐにくしゅん(＞ω<)/。・゜でもそうまでしてお世話したミドリちゃんが死んじゃって､私でも切なくなりました(T＿T) | あぃあぃ | 2024-01-12 22:39:15