悠々日和キャンピングカーの旅:⑩「ゆるキャン△」聖地巡礼の旅
今回の旅で巡礼した「ゆるキャン△」の聖地(訪問した順序で)
・“りんちゃん”の「バイト先の本屋」
・“りんちゃん”がスクーターで引き返した山梨県の県道37号線の「行き止まり」(マイカー規制)
・“なでしこ”の姉の“桜さん”が浸かった奈良田の「女帝の湯」
・“桜さん”と“リンちゃん”がケーキを食べた「古民家カフェ」
・“リンちゃん”の「自宅」
・登場人物たちが通った「本栖高校」
(野クルの活動の場のグランド、“リンちゃん”が図書委員だった図書室)
・“リンちゃん”と“なでしこ”が出会った「本栖湖展望公園」
・“リンちゃん”がソロキャンしていた「浩庵キャンプ場」と「その受付の店」
(“なでしこ”が“リンちゃん”からもらったカップ麺を食べた場所)
「ゆるキャン△」の実写版の登場人物は今、それぞれ活躍しており、「ゆるキャン△」のファンの私にとっては嬉しい。
それにしても、5人の人物の氏名のどこかに、愛知県、岐阜県、三重県の地名が入っているのは面白いが、「ゆるキャン△」の作者のあfろ(あふろ)さんの出身は静岡県浜松なので、静岡県の地名を入れて欲しかった。
・志摩リン(福原遥さん)、「志摩」は三重県
・各務原なでしこ(大原優乃さん)、「各務原」は岐阜県
・大垣千明(田辺桃子さん)、「大垣」は岐阜県
・犬山あおい(箭内夢菜さん)、「犬山」は愛知県
・斉藤恵那(志田彩良さん)、「恵那」は岐阜県
■最後に
この紀行文を投稿する前に、MTさんのプライベートな部分を色々と書いてしまったので、内容確認をして頂いたところ、以下のメールが届いた。
【加筆するとしたら以下の一点】
“なでしこ”がソロキャンに出掛けた際に立ち寄って「五目しぐれ焼き」を食べた食堂の前を、偶然、通りましたが、「ゆるキャン△」ファンとしては、そこに立ち寄らなかったのは痛恨の極みでした。(その後、MTさんはひとりで、バイクで行きました)
以上