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笹峰霧子
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あすは我が身
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物忘れを嘆く前に その1
なにがどこへあるやらわからないと毎日毎日物探しをしている人がいる。
何と無駄な時間だろう。終いには疲れて、頭がぼーっとなり、呆けかけた頭が猶の事自信喪失する。
物忘れすることは年を取ったからという言い訳は通じない。若い世代でも中年でも、初老でも忘れることはあるのだ。老齢になると多少拍車がかかる者も居るには居るだろう。
私はそんな無駄な時間の浪費はしたくないのである。
作品名:
あすは我が身
作家名:
笹峰霧子