甜茶
更新日時：2023-03-12 00:26:38
投稿日時：2023-03-12 00:25:55
ぼく、アッシー
作者： 甜茶
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：3ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：1/day 5/month 215/total
ブックマーク数： -
いい作品！評価数：3 users
著者の作品紹介
小さな生き物が少し身近に感じられたら
気持ちが揺らぐかもしれないですね
お好きでない方は閲覧注意☆ｗｗ
感想コメント (7)
亨利(ﾍﾝﾘｰ) さん バブリー知らない姉さんですww生態を知って苦手になった蟲さんもありますがお話の中なら平気です☆過去作にも時々蟲登場…彼らの事は無視できないんですよ f(^^;) | 甜茶 | 2023-03-18 23:56:49
バブリーな時代のお姉さまを期待して読み始めてしまいました。意外や意外、こんなテーマのシリーズがあったら、小学生にも読んでもらいたいと思いましたよ d(^^*) | 亨利(ﾍﾝﾘｰ) | 2023-03-18 10:36:00
木瓜さん 当て字でなく『蟲』が本来のムシらしいです。筆者はこの文字を好んでいます。身を寄せ合って過ごすムシたちはゾゾゾとしますが 何故か見入ってしまいます(笑) | 甜茶 | 2023-03-14 01:28:30
「蟲題材」と書いたのですか？ 虫たちの当て字ですか？ | 木瓜（ぼけ） | 2023-03-13 11:49:03
匿川 名さん ポチッと戴きありがとうございます☆(*^^*)a | 甜茶 | 2023-03-13 02:51:56
Dewdropさん 意外でしたか？蟲題材の話好きみたいです☆ ペットとして飼育はしたくないですけどね(笑) | 甜茶 | 2023-03-13 02:50:24
甜茶さんがこの内容とページ数をこの不人気な生き物に捧げたことが意外で面白かったです（笑）。 | Dewdrop | 2023-03-12 13:42:39