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静岡のとみちゃん
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novelistID. 69613
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更新日時:2023-02-14 15:30:55
投稿日時:2023-02-14 15:15:53

悠々日和キャンピングカーの旅:⑧霞ヶ浦・房総半島(茨城千葉)

作者: 静岡のとみちゃん

カテゴリー :紀行文・紀行小説
総ページ数:41ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:3/day 79/month 1853/total

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著者の作品紹介

定年退職を機に、静岡県を出発して、山梨から秩父、そして霞ヶ浦から房総半島を走る6泊7日の「キャンピングカーの旅」に行ってきました。
これまでの1泊2日や3泊4日の旅の紀行文と同じような密度で、この旅の紀行文を執筆したことで、なんと約35,000字(原稿用紙約90枚分)の力作(?)になってしまいました。
そこで、文字数を大幅に削減しようと考えましたが、私にとっての紀行文は「旅の思い出」そのものですので、文字数の削減は、思い出の削減になってしまうようで、実行できませんでした。
そこで、4ページの「旅のハイライト」の章をご覧いただき、興味が湧く旅の部分をご一読ください。
ですが、できましたら、最初から最後まで、読んで頂けると嬉しいです。

やっと2年目に入った旅の新参者ですが、「キャンピングカーの旅」の仮定義をやってみました。ご覧ください。

●機能的な視点での仮定義:
 「キャンピングカーの旅」とは、“寝泊まりができて、食事も作れて、くつろげるリビングルームがあるクルマで行く旅”
●情緒的な視点での仮定義:
 「キャンピングカーの旅」とは、“目覚める度に窓から見える朝の景色は異なり、ひねもす車窓風景を楽しみながら、時間の経過が気にならないスケジュールのない旅”
●経済的な視点での仮定義:
 「キャンピングカーの旅」とは、“初期投資は高いが、ランニングコストは安く、旅が長くなっても旅費が心配にならない旅”
●人生を見つめるような視点での仮定義:
 「キャンピングカーの旅」とは、“セカンドライフにおける最高の趣味”

まだまだありそうですが、これからも旅を続けて、私の「キャンピングカーの旅」に相応しい定義を考えてみます。

以上です。

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