更新日時:2023-02-12 15:23:32
投稿日時:2023-02-12 15:23:32
意識と記憶のボタンと少年
作者: 森本晃次
カテゴリー :オカルト小説
総ページ数:25ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
F大学の研究所で、難病克服治療薬を開発していた。それを盗みだそうとした人がいて、
それが防犯カメラに収められていた。同じ頃、大学の学生が殺されるという事件が起こったが、どうも関係があるのではないかという。だが、桜井刑事は、ふとしたことで思い出した夢や、妖怪、そして、SFチックな話を組み合わせることで、独自の思いがこの事件の真相に近づいているのではないかと思ったのだった。ラストに近づくうちに、果たして辻褄が合ってくるのだろうか? 作成期間:2021年8月24日~2021年8月29日。
それが防犯カメラに収められていた。同じ頃、大学の学生が殺されるという事件が起こったが、どうも関係があるのではないかという。だが、桜井刑事は、ふとしたことで思い出した夢や、妖怪、そして、SFチックな話を組み合わせることで、独自の思いがこの事件の真相に近づいているのではないかと思ったのだった。ラストに近づくうちに、果たして辻褄が合ってくるのだろうか? 作成期間:2021年8月24日~2021年8月29日。