遺憾な国民同胞ジャップへ苦言を呈す
個人的な怒りの矛先、腐れ儒者・オカマ茶坊主
前に書いた、ある意味で自分的には最重要記事。
怒りの矛先は腐れ儒者・オカマ茶坊主ども。今や私は、「行きがけの駄賃」に連中を自爆・自沈と巻き添えで穴埋め(坑儒)にするために、ここにわざわざ立っているようなものか(笑)。
高尚高邁? 違うね! むしろ連中は背信・怯懦と卑怯卑劣なのだと思う。韓国人は「誰もが卑劣なので、卑劣という言葉の意味がわからない」人たちなのだそうだが、「プロ知識人」連中全般にも割と当てはまるんじゃないのか? ついでに「誰もが痴呆ロボトミーのお花畑なので~」というのが今の日本人だろうけど。およそ、私ごときにそこまで言われている時点で(略)
伝言2022.9.30「私はプロ知識人全般に喧嘩を売る
https://novelist.jp/93243_p4.html
(重要な但し書き)
ただし、私は学問や教育・教養の価値自体は全く否定しない。それらの有益さと威力は、自分自身がよくわかっているからである。
当今の文系学者や異常左翼・無責任劣化知識人の過半が壊滅したとしても、古典的名著や一昔前の良質な人文研究書は残る。あとは最新の時事情報をうまく集め・取得できれば、それだけでもけっこう有益と思う。
作品名:遺憾な国民同胞ジャップへ苦言を呈す 作家名:サボテン騎士