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サボテン騎士
サボテン騎士
novelistID. 69867
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遺憾な国民同胞ジャップへ苦言を呈す

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従順・上品の限界と「遵法」の問題


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長文を書いていると「自動ログアウト」で書いたデータが吹っ飛ぶ仕様のようなので、手短に。
 @
たとえば「私刑」(リンチ)は、一般的にはやったらダメだよな? たとえ相手が凶悪犯でも、何かの濡れ衣・間違いだったり、特殊な事情があったりする可能性もあるから、とりあえず逮捕・裁判で言い分・釈明の機会は与えられるのが一般的。もちろん背後事情の調査が必要ということもあるだろう。そして反省していれば、たとえ最終的に懲役や死刑でも「懺悔や謝罪出来る」だけでも被害者・加害者の双方にとって精神的な救いになるのだし。
しかし、それも時と場合で限度がある。
たとえば、地下鉄サリン事件(カルト教団による毒ガステロ)や連続児童殺傷事件(小学校に刃物で押し入った宅間)。あそこまで悪意が徹底してあからさまであれば、むしろ被害者や関係者には「リンチで報復・制裁して犯人を虐殺する権利」があったのでないだろうか? 麻原オウム軍団や宅間などに限れば、一連の取り調べ終了後に「独房で変死・惨殺」がむしろ当然だったと思うが、そうならなかった(死刑まで長期間の保護)のが不思議である。
明らかなテロ・組織犯罪集団を生かして放置している警察や自衛隊にも、少々の問題があるのでは?

結局、度を超えた従順さ・温和さが裏目と弱点のようにも思う。北朝鮮拉致問題とか外国人悪質犯罪や腐敗売国奴でも「日本人が相手なら報復されない」と思っているから、無茶苦茶やっているんだろ? あげくのはてに、日本を守ろうとした安倍元首相まで暗殺され、さらに愚弄しまくりとか。
そして(異常左翼や一部の反日外国人などが)「見た目・形式的に合法なら何をやっても良い」という原則を徹底的に悪用して、余命三年時事日記とかの愛国派を弾圧したり言論・情報統制までやっている。
現状と日本人の在り方には、多分に再考の余地があると思うが、どうだろうか?


(追記・備考)
せっかく新規記事をコピーして対策していたが、今回は「自動ログアウト」されなかったようだ。