静岡のとみちゃん
novelistID. 69613
更新日時：2023-01-23 10:41:53
投稿日時：2022-09-05 22:33:54
悠々日和キャンピングカーの旅：④岐阜県東濃の旅（明智、岩村）
作者： 静岡のとみちゃん
カテゴリー ：紀行文・紀行小説
総ページ数：15ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
「キャンピングカーの旅」の中で残したメモには、時系列に主だった内容しか記していませんが、それを久し振りに読み返すと、つい先ほどのことのように思い出します。
それは、紀行文の行間を埋めて、埋めて、更に埋めて、最後まで書き終えたら、推敲を重ね、気が付くと１ヶ月も時間が経ってしまいました。
この執筆、推敲、脱稿は“生みの苦しみ”ではなく、「キャンピングカーの旅」との“再会”ですね。
そして投稿です。これは、時間の経過とともに記憶が薄れて行く可能性のある「思い出」が、もう消えてなくならない「形」になる瞬間です。
それは、紀行文の行間を埋めて、埋めて、更に埋めて、最後まで書き終えたら、推敲を重ね、気が付くと１ヶ月も時間が経ってしまいました。
この執筆、推敲、脱稿は“生みの苦しみ”ではなく、「キャンピングカーの旅」との“再会”ですね。
そして投稿です。これは、時間の経過とともに記憶が薄れて行く可能性のある「思い出」が、もう消えてなくならない「形」になる瞬間です。