Joe le 卓司
novelistID. 61067
更新日時：2022-08-15 08:38:13
投稿日時：2022-08-15 08:38:13
十死零生の空へ
作者： Joe le 卓司
カテゴリー ：歴史小説
総ページ数：4ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
日本で初めて零戦による特攻を行った敷島隊。率いたのは関という若い海軍士官で、彼には結婚したばかりの妻がいた……「終戦の日」祈念作品。
感想コメント (4)
ST様、いつも丁寧なコメントをくださり本当にありがとうございます。戦争ものはあまり読んでもらえないと思っていたので、とても嬉しいです。ST様の作品も楽しみにしていますネ。でわでわ | Joe le 卓司 | 2022-08-16 20:19:59
私ももちろんあの戦争を体験したわけではありませんが、知る売る限りの事実を基に『等身大』で描いて行くことが大切だと思います。 この作品に勇気づけられました。 | ST | 2022-08-16 11:19:32
いまいちモチベーションが湧かずにダラダラしていますが、来年の8/15までには私も書きかけのものを仕上げます。 実際にあった戦争は美化してはいけませんし、愚かな行為だったと卑下してもいけません、 | ST | 2022-08-16 11:17:36
あの戦争のことを書くのは辛いですよね、私も経験があるのでわかります。 一場面を切り取って、ある意味サラリと書かれているのが却って主人公の心中を想像できて胸に迫ります。 | ST | 2022-08-16 11:14:24