更新日時:2022-07-25 21:42:57
投稿日時:2022-07-25 21:39:12
軽便鉄道「駿遠線」復活物語
作者: 静岡のとみちゃん
カテゴリー :紀行文・紀行小説
総ページ数:10ページ [完結]
公開設定:公開
読者数:0/day 26/month 783/total
ブックマーク数: -
いい作品!評価数:0 users
著者の作品紹介
これまでに投稿してきた「キャンピングカーの旅」とは全く趣の異なる物語の投稿です。
私が会社勤めの頃、仕事とは別に、技術会の会報編集委員として、色々な対象を取材して記事を書いていました。そのひとつの記事が「軽便鉄道」でした。
その歴史的意義、廃れていった背景、そして現役の軽便鉄道などを取材して執筆しました。
脱稿後、自分でも信じられなかったのですが“軽便鉄道熱”が冷めきれず、廃線になった地元の「駿遠線」が、もし復活したら・・・と思いを馳せながら「駿遠線復活物語」を書き上げてしまいました。
これが“はまってしまった”という状況なのでしょう。
なお、本投稿については最初、原作を推敲する程度を予定していましたが、その結果、大幅な加筆修正の改稿になってしまいました。
「キャンピングカーの旅」の“味変”ではありませんが、ご一読願います。
私が会社勤めの頃、仕事とは別に、技術会の会報編集委員として、色々な対象を取材して記事を書いていました。そのひとつの記事が「軽便鉄道」でした。
その歴史的意義、廃れていった背景、そして現役の軽便鉄道などを取材して執筆しました。
脱稿後、自分でも信じられなかったのですが“軽便鉄道熱”が冷めきれず、廃線になった地元の「駿遠線」が、もし復活したら・・・と思いを馳せながら「駿遠線復活物語」を書き上げてしまいました。
これが“はまってしまった”という状況なのでしょう。
なお、本投稿については最初、原作を推敲する程度を予定していましたが、その結果、大幅な加筆修正の改稿になってしまいました。
「キャンピングカーの旅」の“味変”ではありませんが、ご一読願います。