「オオカミ婆ちゃん」なのか
以下は省略するが、第6話のこの場面は、コメディの最高傑作といっていい。
最後に付け加えると、薬丸氏は、「ヤックン」とは全くの別人で、好人物だった。
腕時計も偶然の一致だったというわけ。
ヤブ田はすっかりほれ込んでしまった。
仕事は忘れなかったが、日記のことは忘れてしまっていた。
興味のある方は、ぜひご覧ください。もうとっくに見たとおっしゃる方も多いかと思いますが。
長ったらしい文章をお読みいただきまして、お疲れさまでした。
作品名:「オオカミ婆ちゃん」なのか 作家名:ヤブ田玄白