更新日時:2022-02-09 21:36:15
投稿日時:2022-02-09 21:35:29
カップ
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開
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いい作品!評価数:1 users
著者の作品紹介
ボクとキミの物語。
勝手にしてよって感じのラブロマンスですが……。
ボクの気持ちは壊れない。でも哀しいよね。
形あるものは壊れてもキミの想いはいつまでも……。
勝手にしてよって感じのラブロマンスですが……。
ボクの気持ちは壊れない。でも哀しいよね。
形あるものは壊れてもキミの想いはいつまでも……。
感想コメント (7)
ST さん、なだらかな感情で過ごせたらいいなぁと常々思います(笑) | 甜茶 | 2022-02-14 09:31:03
コーヒーカップが割れただけ、なのに優しい時間が流れる、良いですね、こう言うの好きです。 | ST | 2022-02-14 05:24:20
桜田さん、ほんのわずかな時間を切り貼り。そんな日常の中に「ん?」と心が動くと何となくいい日に感じます☆描けていたらさいわいです☆ | 甜茶 | 2022-02-14 00:15:34
金継ぎ皿はボクの家にも 形見 でしか有りませんし、万年筆は一本もありあません。いずれというより もう忘れてしまいそうです(^^) | 桜田桂馬 | 2022-02-13 13:33:52
些細な日常の出来事でも ここまで描かれるとは・・・ 動きがみえるようです(^^)。 | 桜田桂馬 | 2022-02-13 13:29:35
夢眠羽羽さん、それは名案!その方法いいですね。奇怪な模様になって | 甜茶 | 2022-02-12 02:35:38
私のところにもってくれば「金継ぎ」して美しく修繕しましたのに☆(^-^) | 夢眠羽羽 | 2022-02-11 18:35:20