更新日時:2022-02-01 06:04:27
投稿日時:2022-02-01 06:04:27
艶笑小噺 『初夢』
作者: ST
カテゴリー :コメディ小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
一月も終わってしまいましたが、江戸時代は旧暦、今日が旧正月と言うことで……。
感想コメント (8)
Dewdoropさん、ありがとうございます、 イラストは安易に「いらすと屋」からの拝借ですw 形は丸すぎるかと思いましたが、雫が垂れているのが面白いなとw | ST | 2022-02-03 05:28:04
拝読しました。バルーンアートはいつものお手製だと判りますが、このナスの絵はいったい……(笑)。 | Dewdrop | 2022-02-02 19:46:25
悔しいことに憶えていられません、こっちは明らかな衰えですねw | ST | 2022-02-02 17:05:08
立花さん、ありがとうございます。 う~ん、残念ながらムフフな夢はすっかり見なくなりました、そこまで枯れちゃいないつもり案ですけどねぇ。 時々小説のネタになりそうな夢を見る気がするんですが | ST | 2022-02-02 17:03:58
→ 暗闇にへたをつけたような大きさ、と言うものです。さすが志ん生!!! | 立花 詢 | 2022-02-01 17:31:18
→ こんなへたが下に来る逆さなすびのオチは好きですよ~。へたの横好き! なんちゃって。志ん生のマクラで大きなナスの夢を見たというのがありまして、どんな大きさかというと → | 立花 詢 | 2022-02-01 17:31:10
→ というなんともカミさんには言えない、落語の『天狗裁き』のような夢でした。これは縁起が良いですよね。昔から言いますから初夢は「一姫 二太郎 三なすび」と(^^) → | 立花 詢 | 2022-02-01 17:30:55
一、富士 二、鷹 三、茄子 四、扇 五、煙草 六、座頭 が由緒正しい初夢の順番だそうです。あたくしの初夢は、好きな女優がお姫様役と二人で温泉旅館に行きまして、湯殿で……ムフフ→ | 立花 詢 | 2022-02-01 17:30:46