更新日時:2021-12-13 15:22:23
投稿日時:2021-12-13 15:22:23
炎恨
著者の作品紹介
江戸の夜。
闇に紛れて蠢くのは、もののけなのか、それとも……。
感想コメント (3)
立花さん、ありがとうございます。 時代小説をよく読んでいるかと言われると面はゆいですが宮部みゆきと杉浦日向子が主ですw ただ、気に入ると何度も読み返すので沁みついているかも知れませんね(^^) | ST | 2021-12-15 12:34:47
→ 久生十蘭や都筑道夫の捕物帖を読んでいるかのように、楽しい時間を過ごすことができて感謝です。久しぶりに引っ張り出して、また読みたくなりました。(^O^)v | 立花 詢 | 2021-12-15 10:33:16
体調不良で出遅れました~(^^) 面白い! 言葉の端端でSTさんが時代小説に多く接してらっしゃることが窺えます。違和感なく読み進められました。お見事! → | 立花 詢 | 2021-12-15 10:31:00