更新日時:2021-08-19 08:22:55
投稿日時:2021-08-19 08:22:55
失われたあの夏
著者の作品紹介
春・夏の甲子園大会中止を受けて、無念の涙をのんだ4人の仲間たち。
丁度10年後、再会して……。
感想コメント (11)
すからね、ただ感染力が以上に強いのが問題で。 今年の甲子園は開催されてますが例年通りとは行かないのを見て、昨夏の中止を題材にしてみようと考えました。 | ST | 2021-08-21 05:33:02
Dewdropさん、ありがとうございます。 そうなんですよ、昨今、中止か開催かは悩ましい所、正直なところ、コロナは2類ではなく5類で良いんじゃないかと思うんですけどね、重篤化率、死亡率はインフル並みで | ST | 2021-08-21 05:30:11
何かに打ち込んでいる若い人たちは、キラキラしていていいですよね。中止になってもそこに物語があって。「さとり」なんて言わず熱く生きてほしいです。 | Dewdrop | 2021-08-20 20:10:26
iguさん、ありがとうございます。 そう、過去を振り返って検証することは、未来に繋げなくてはいけませんね(^^) | ST | 2021-08-20 01:09:27
あの時はバカげた状態だったな、と。過去誰も経験したこともない悔しさを知る球児達が過去誰も経験したことのない強烈な結びつきの元、未来のグラウンドで笑ってて欲しいです。未来へ。 | igu | 2021-08-19 23:20:40
そこが重要ですよね。 で、この3人、無念は残りましたが中止決定までは練習に打ち込んだので後悔はありません、そこが重要かなと思って書いた作品です。 | ST | 2021-08-19 15:22:03
してました。 今年の夏の甲子園は雨にたたられてますけど無観客で開催、これで良いのでは? 朝日が叩かれてるのは一貫性がないからで……もうね、コロナを恐れてばかりでは何も前へ進みません、『正しく怖れる』 | ST | 2021-08-19 15:20:38
立花さん、ありがとうございます。 イメージしやすいので野球を取り上げてますけど、他のスポーツも同じだったんですよね、観客はともかく、選手だけなら自己責任で,何なら念書くらい取っても……と言う気は | ST | 2021-08-19 15:17:55
→ そしてこの作品のように、笑って思い出を語れる人生を歩まれんことを願ってやみません。 | 立花 詢 | 2021-08-19 12:25:04
→ やるせない気持ちの高校生も多いことでしょう。青春のすべてかもしれませんが、人生のすべてにしてもらいたくはありません。この経験を生かした有意義な人生を築いてもらいたいです。→ | 立花 詢 | 2021-08-19 12:24:55