更新日時:2021-08-05 10:18:40
投稿日時:2021-08-05 10:18:40
江戸の夏、東京の夏 (掌編集~今月のイラスト~)
著者の作品紹介
イラストが先にあり、そこに物語をつけて行くという、挿絵とは逆のプロセスの掌編集です、イラストと対になっている作品ですので、表紙イラストを念頭に読んで頂けると幸いです、『掌編集~今月のイラスト』と言うくくりを設けますが、表紙が不可欠ですのでその都度新作といたします。
元となるイラストは、名塚元哉さんと仰る方のHPから、イラストの作者でもあるご本人のご承諾を頂いて使わせていただいております。
元となるイラストは、名塚元哉さんと仰る方のHPから、イラストの作者でもあるご本人のご承諾を頂いて使わせていただいております。
感想コメント (6)
iguさん、ありがとうございます、新作読みましたよ~(^^)。 『粋』と言うワードは噺家にとって最高の褒め言葉です。 | ST | 2021-08-15 05:13:40
(^.^)~♪師匠と弟子。直接物を言わなくても、通ずる想い。粋な関係に憧れました♪素敵なお話しです! | igu | 2021-08-14 20:12:22
立花さん、ありがとうございます。 アイデアは……あるにはあるんですが、このところあまり時間が取れなくて……心がけておきます。 | ST | 2021-08-05 15:34:23
→ なんとか苦労しながらもかき氷を江戸の人たちに提供する。落語でなくてもそんな新作を読んでみたい! また無茶振りしてしまいましたm(__)m | 立花 詢 | 2021-08-05 11:38:36
→ という語呂合せですね。STさんのことですから作中の新作落語のアイデアはお持ちなんでしょう? ひょっとしてすでに出来上がっていたりして……。現代のかき氷屋が江戸にタイムスリップして→ | 立花 詢 | 2021-08-05 11:38:29
浴衣にアイスに泣きぼくろ、これでにっこり微笑みかけられたら、男はイチコロですね。さぞや愛される真打ちになることでしょう。7月25日は「かき氷の日」だそうで。7(な)2(つ)5(ごおり)→ | 立花 詢 | 2021-08-05 11:38:19