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亨利(ヘンリー)
亨利(ヘンリー)
novelistID. 60014
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更新日時:2021-05-10 17:21:37
投稿日時:2021-05-10 17:15:48

僕は先端恐怖症(おしゃべりさんのひとり言 その48)

登録タグ: ひとり言  ショック  トラウマ  保護具  先端恐怖症  克服  我慢  暗示    経験 

作者: 亨利(ヘンリー)

カテゴリー :評論・コラム
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:2/day 13/month 694/total

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著者の作品紹介

「おしゃべりさんのひとり言」に連載の第48話です。

第1話~全集は、こちらをどうぞ http://novelist.jp/89416.html

目次

P1... 僕は先端恐怖症

感想コメント (4)

一颯さん そんなことありましたね。多分チャットのやり取りの時にそんな話をしましたよね。怖いから集中するってことでしたけど。これ新ネタにします。 | 亨利(ヘンリー) | 2021-05-12 08:01:32

ヘンリーさんが昔のおしゃべりさんブログで、目と目の間にとがったものを近づけると集中力が上がるって書かれてましたけど、それは怖くなかったのですか? | 一颯 奏 | 2021-05-11 20:49:37

甜さん 検証してみる勇気!・・・? 僕なんて、他の人がやってるの見ただけでもハラハラしますよ。笑 | 亨利(ヘンリー) | 2021-05-11 01:55:17

誰かの恐怖症を聞いて自身に置き換えて怖く感じる。意識してしまう事があるのですね。このお話を読み検証してみました。寄り目の練習しているみたいになっていたかもww | 甜茶 | 2021-05-11 01:18:59

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